先日テレビで見かけた書道家の本。ひらがなの解説が気に入りました(美人だったしね(笑))。
私はひらがながとても苦手。社用などで手紙にしろ、FAXにしろ
「いつもお世話になり誠にありがとうございます」
ぐらいは直筆にするわけで「世話」「誠」以外はオールひらがなで書くたびに、小っ恥ずかしい気分になるのです。
以前も書きましたが、美しい文字だと「たわけな内容」でも、それなりに読めるもんです(笑)。きれいな文字で
あほか、あほか、おっさんあほか、あほかおっさん〜
追記:そういえば小学生の頃、習字を習っていたのを思い出した。妙に厳しい先生だったが、いま考えるとたいした技量ではなかったと思う。
なぜなら、ペン字は子供のような字を書いていたからで、「技術が違うから」との弁明を当時は納得して聞いていたが、やはり習字の技術が確かなら、その応用でいくらでもできたはずだろう。あほか、おっさん〜♪
たしか二、三年習ってたのに全然忘れてた。ほかに習い事といえばそろばんも何年かやらされていたがこれもほとんど記憶にない(笑)
一筆添える言葉がきれいな字で書ける本 (中経の文庫)
著 者:中塚 翠涛
販売元:中経出版
発売日:2011-09-24
私はひらがながとても苦手。社用などで手紙にしろ、FAXにしろ
「いつもお世話になり誠にありがとうございます」
ぐらいは直筆にするわけで「世話」「誠」以外はオールひらがなで書くたびに、小っ恥ずかしい気分になるのです。
以前も書きましたが、美しい文字だと「たわけな内容」でも、それなりに読めるもんです(笑)。きれいな文字で
あほか、あほか、おっさんあほか、あほかおっさん〜
追記:そういえば小学生の頃、習字を習っていたのを思い出した。妙に厳しい先生だったが、いま考えるとたいした技量ではなかったと思う。
なぜなら、ペン字は子供のような字を書いていたからで、「技術が違うから」との弁明を当時は納得して聞いていたが、やはり習字の技術が確かなら、その応用でいくらでもできたはずだろう。あほか、おっさん〜♪
たしか二、三年習ってたのに全然忘れてた。ほかに習い事といえばそろばんも何年かやらされていたがこれもほとんど記憶にない(笑)
一筆添える言葉がきれいな字で書ける本 (中経の文庫)
著 者:中塚 翠涛
販売元:中経出版
発売日:2011-09-24
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