そういえば入会まもなく練習中にバシバシケガさせるので注意したら

「格闘技なのにケガさせて悪いんですか!!」

と、ある意味名言を吐いたのがいたのを思い出した。

そう、武術格闘技がほかのスポーツと圧倒的に違うのは

「相手の身体そのものの破壊を目的としている」ことだ。

だから、「ケガさせてなにが悪い!」は真理なのだ。

でも、それでは暴力と区別がないことになってしまう。

一瞬答えに窮し、また、そこに哲学が必要なんだとあらためて考え直し、ジェントルアーツを標榜するきっかけとなっただけに印象深い。