ADCC2011。
優勝候補ホドウフォヴィエイラが伏兵(?)ディーンリスターにヒールホールドで破れる。他もヒールで一本決着が多かったと聞く。(※写真はハファエルメンデス)
柔術、グラップリングは技術が日進月歩。ポジションもトップ攻勢の年もあれば、いまはボトム攻勢。ATOS勢の50/50やベリンボロに対し足関節技が有効とみていたがはやくもその風潮が。
今日、クラスでそんな話をしていて、そういえば先日TAISHOが勝ったのもヒール。
シンクロニシティ。
時代がチョイスするのか?
PS.昨日からblog検索数があがったが、そっちは辟易です(-.-;)
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