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4c07fd5d.jpgヒクソンが著書であきらかにしたヨガ拳法の師匠、オーランド・カニ。

ヨガ、太極拳、インド拳法などを体得。独自の技法に昇華したといわれる。

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27ab00c4.jpgカニ師範の指導でヒクソンが成果を上げたのをみて他の柔術家達もこぞって弟子入りしたそうだが、奥義に到ったのはヒクソンだけと語る。

ヒクソンはカニ師範の指導で「無」の境地に到ったという。その素晴らしさにカニ師範が涙したほどヒクソンは優秀だった。

bd86e941.jpgそしてカニ師範のヨガ拳法のエクササイズがこれら。獣になりきる。

6ff72a22.jpg「動物の動きをはじめたら、目は見ているものを素通りするはずだ。何の分析もしてはいけない。ここに誰がいることはわかる。でもいくつなのか、若いのか、年寄りなのかは、なにもわからない。動物のようにただ見るだけだ。なにかが存在することはわかっても分析しない。動物だから、何の感情もなく、ただ性質を感じるだけだ」(「ヒクソングレイシー無敗の法則」本文より)

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3c88c161.jpg「やり遂げたと感じたとき、私は窓枠に乗っている自分に気づいた。「なんだって窓枠にいるんだ」と思い、部屋を見渡すと先生が泣いていた。私は1時間15分もそんな状態だったという。まったく意識がないままで。
「ここまでやった人は初めてだ。完璧に本質をつかんだな」
この時私は気づいた。その独特な動きをきっかけにして、心を完全に無にする力を手に入れた」(「同」本文より)

82a19194.jpg「それからというもの、自分の教室でもどこでも、たとえわずかな時間にでも、同じ状態を再現して無を感じることができるようになった〜中略〜無の感覚をつかんだのだ。タイミング、動き、相手の攻撃を瞬時に捉えることのできる感覚を自分のものにしたのだ」(「同」本文より)

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076114fe.jpg「ただし、誰にでも同じことができると限らず、私と同じエクササイズをしても同じ結果が得られるとはいえない。ヨガの中で無を知る人がいるかもしれないし、冷たい滝の下に座ることで知る人もいるかもしれない」(「同」本文より)



※こういったスピリチュアル系(?)エクササイズはメンタルに支障をきたす危険が伴うので自己流は絶対厳禁。やるなら必ず良師に学ぶこと。
私もカニ師範に学ぶ機会があればやってみたいですが、それ以外は恐ろしくてできません。ご注意ください。


ヒクソン・グレイシー 無敗の法則
ヒクソン・グレイシー 無敗の法則

著者:ヒクソン・グレイシー
販売元:ダイヤモンド社
発売日:2010-09-25


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