「よしっ!寒いからセンキモノでやろう!」と私の無責任な一言で始まった(笑)。ちなみにセンキモノ、ノーギ、グラップリングは私にとって同意語。
今宵のクラスはノーギ。ギ→ノーギで最も戸惑うであろうグリップからスタート。バーグリップ、パームグリップ、ピンチグリップ等。そしてノーギで使いやすいチョーク系、フロントチョーク、ダースチョークを紹介。
スパーリングももちろんノーギ。
クラス前に井口さんとギとノーギの違いについて話していました。そもそも私が柔術を始めた頃はギとノーギの区別はまったくなく。「今日は暑いからセンキモノね」と先生が言ったらノーギでやるといった具合。ギとノーギの違いを特に意識したことはありませんでした。
ただ、いつまでも感覚に頼った経験則ではメンバーに伝わりませんから、骨組みは同じながらも使いやすい技、使いにくい技を整理しています。
ノーギではチョーク系、そして足関節技が使いやすいと思っています。反面、ギでは使いにくい技になりますからギ、ノーギを両方こなすことで技術の幅も広がります。
どちらかというとノーギは苦手と考えるメンバーが多いようですが、食べず嫌いにならないようにしましょう(o^-')b
今宵のクラスはノーギ。ギ→ノーギで最も戸惑うであろうグリップからスタート。バーグリップ、パームグリップ、ピンチグリップ等。そしてノーギで使いやすいチョーク系、フロントチョーク、ダースチョークを紹介。
スパーリングももちろんノーギ。
クラス前に井口さんとギとノーギの違いについて話していました。そもそも私が柔術を始めた頃はギとノーギの区別はまったくなく。「今日は暑いからセンキモノね」と先生が言ったらノーギでやるといった具合。ギとノーギの違いを特に意識したことはありませんでした。
ただ、いつまでも感覚に頼った経験則ではメンバーに伝わりませんから、骨組みは同じながらも使いやすい技、使いにくい技を整理しています。
ノーギではチョーク系、そして足関節技が使いやすいと思っています。反面、ギでは使いにくい技になりますからギ、ノーギを両方こなすことで技術の幅も広がります。
どちらかというとノーギは苦手と考えるメンバーが多いようですが、食べず嫌いにならないようにしましょう(o^-')b
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