競技出場により気持ちが相対的になりすぎていたので太極拳の本を引っ張りだしてきて体内の調整法を読み直す。内部の調整は意念(イメージに近い)を用いて行なう。
あらためて行なうと多少経験を重ねてきたせいかイメージと感覚が合うようになってきたかもしれません。
もう一つ。いま馬歩も確認の意味でよくやってます。馬歩って真っすぐ立つための調整法なのではないでしょうか?師匠間違ってたらごめんなさい。
PS.早く寝るんじゃなかったのかよ!?と自分にツッコんで終わりにします(^^)