200311月28 相抜け 強い者同士は勝っても負けても互いに傷つくので、力量を見極めた上で戦わない。武術の世界ではこれを《相抜け》と呼ぶそうです。一つの理想ですね。互いの強さから抑止力が作用し戦わない。国家レベルでも同じことだと思います。戦力を持たないものがお題目的に平和を唱えたとしても、現実に起こる暴力にはどう対処するのでしょう?もし道を歩いていて暴漢に襲われたとしても社民党等の先生方は戦わないのでしょうか?もし家族の身に危険が迫っていても戦わないのでしょうか?戦わないとしたら生物としての本能を疑いますね。 「日記」カテゴリの最新記事 コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶 トラックバック
コメント