一時のグレイシーバッシングは去ったが、ホイスVS吉田の裁定はミスジャッジのまま、20kgも軽いホイスが善戦していたのにアンチグレイシーは相変わらずという事か。日本人キラーだったグレイシーを日本人として好きになれないのはわかるが、グレイシーの流れをくむブラジリアン柔術を志す者にもアンチグレイシーが多いのは理解に苦しむ。極真ならマス大山を柔道なら嘉納治五郎を批判するようなものだ。
私たち、日本のリーダーである中井会長までもホイスは負けていたと誌上で発表、これは正直ショックだった(涙)