200210月5 ノーリスペクト 一時のグレイシーバッシングは去ったが、ホイスVS吉田の裁定はミスジャッジのまま、20kgも軽いホイスが善戦していたのにアンチグレイシーは相変わらずという事か。日本人キラーだったグレイシーを日本人として好きになれないのはわかるが、グレイシーの流れをくむブラジリアン柔術を志す者にもアンチグレイシーが多いのは理解に苦しむ。極真ならマス大山を柔道なら嘉納治五郎を批判するようなものだ。私たち、日本のリーダーである中井会長までもホイスは負けていたと誌上で発表、これは正直ショックだった(涙) 「日記」カテゴリの最新記事 コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶 トラックバック
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