友人の結婚式の打ち合わせが深夜にまでおよんだ。司会をやることになった私は、昨年末に6時間もの大迷惑(笑)披露宴をやった友人に台本を借りて、それを参考に(!?)プランを練った。その結果実にオーソドックスなものに。クラブの名前を考えた時も練りに練って「名古屋」「ブラジリアン柔術」「クラブ」と、まるで大仁田厚の「有刺鉄線電流爆破デスマッチ」と同じくただ並べただけになった。祝宴とか披露宴って一般的なプランがすでに練りに練った結果であって。練りに練ってあるからこそオーソドックスになれるんでしょうね(^^)