全国民が注視する中、ムネオちゃんの証人喚問が行われた。偽証は罪に問われるといっても都合の悪いことは忘れたことにしたらいいので楽勝です(笑)。
ムネオちゃんにしてみたらプロ野球選手が外野からの野次を聞いてる位だったでしょう。またそんな程度にしか追い込めないくせに勝ち誇ったように質問する議員達の表情には虫酸が走ります。「私の名前は清美。あなたのお母さんと同じ名前。お母さんに話すように正直に答えなさい！」だとぉ〜！私ならブチ切れてます！ブチ切れろ！ムネオ！

高田延彦は自らの惨敗をファンの目に曝すことにより曖昧だったプロレスと格闘技の境界を明確にし新たな総合格闘技ブームを作った。ノブ兄ィは権力の座にいたからこそその資格があったのだ。同じように真に今の日本の政治を変えられるのは青クサイ野党の議員などではなく、ムネオちゃんのように裏も表も知り尽くした力のある政治家なのだ。開き直れムネオ！ノブ兄ィのごとく！自ら洗いざらいブチ撒けてやれ！政官の癒着をブッタ切って、そして新しい道を切り開いていって欲しいと願うのだ！
no pain no gainなのだ！