バーリトゥード日記

バーリトゥード日記

ジェントルアーツ名古屋ブラジリアン柔術クラブ(NBJC)代表早川正城の日記です。
(題字:一ノ瀬芳翠)

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研修を終え、ランチは伏見「男前パスタ」のハンバーグプレート。ご飯、麺増量。炭水化物に炭水化物という悪魔的な組み合わせ(笑)。

まいうー♪。

ピラティス&フィットネスHOORAYのインストラクター研修におじゃましてきました。

講師は前回に続き、岡田先生。

テーマは
「動物から学ぶ!ヒトの「動き方」〜省エネで歩く〜」

まずはエロンゲーション(脊柱を長く柔らかく使う)で立つ。次に移動、歩行がはじまる。

動物の歩行には生物学上の様々な分類がある。

斜対歩、側対歩や後方交叉型、前方交叉型などなど。私ははじめて耳にするワード。脚を振り出すタイミングや運び順による区分け。

前方交叉型はいわゆるナンバ歩き。私たちの日常の歩き方は後方交叉型となる。

ヒト(生物学上の名称)の特徴は後ろ脚で直立できること、頚椎、腰椎に肋骨がないので屈曲(側屈)しやすい。

私たちの日常の歩き方は右手を前方に振り出した時に、右脚は後方となる。右手、右脚の間隔は長くなる。側屈で体側の伸ばせるヒトは、対角の手脚を振り出して歩くことができる。側屈が固くなるとナンバ歩きに近づいていく。

ゆえに側屈の柔軟性は歩行の改善につながる。側屈には肋骨の柔軟性も大切。肋骨の柔軟性は呼吸とつながる。呼吸と歩行の関連性となる。

脊柱は重力への衝撃を和らげるため、自然彎曲している。脊柱を回旋した時も彎曲を保つようにすると姿勢は安定し、外力に対して抵抗力が増す。柔術的にはベースが強くなる。(例えば、右回旋のケース。腰椎左側屈、胸椎右側屈)。

振り出した脚の着地は踵外側から立方骨、子指球、母指球の順になる。指は反らせる(遠心性収縮。力こぶを作る際に上腕二頭筋が収縮するのは求心性収縮。これに拮抗する上腕三頭筋が遠心性収縮となる)。

立つ。歩く。ヒトにとってあまりに原初的な動作だが、様々なチェックポイントを設けることで、動作を分析、改善することが可能と考える。

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今回も岡田先生をはじめ、HOORAYのみなさんにお世話になり、楽しく学ぶことができました。ありがとうございました^_^♪。

中国武術で両足に体重が載ることを「双重の病」としている。

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この意味がようやくわかりかけてきた^^;。システマミカエル師範からもスタンスの広さを注意されている。ちなみにミカエル師範は両足を揃えて立っていることが多い。

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なんかねー、凡才の辛いところよ^^;。

武術格闘技の修行を山登りになぞらえる。
登ると視界が広がり遠くまで見渡せるようになる。
ところが武術格闘技の山登りは視界が広がると登ってる山が想像より、高いことがわかる。

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結果、確実に登ってはいるが、まだ一合目にあたりをうろうろしているに過ぎないことがわかる。
さらに登る→視界が広がる→山が高くなる→一合目って感じ。

ちなみに私は実際の山登りはしないことを書き添えておく(笑)。

武術格闘技をやっていて技術的なポイントの答えはおよそシンプルな方向に見つかる。

理論は単純。でも、実行が簡単というわけではない。

多くの物事に共通していると感じ、常にシンプルに考えるようにしている。

ただ単なるバカではないのだ(笑)。

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若い頃は100%の興奮の中で戦っていた。当時、沸点の異常に低かった私はある局面で興奮度合いが60%程度でブチ切れ状態になってしまい、80%位を超えるとメーターを振り切って逆に冷めていくの経験している(笑)。

そうではなく、終始冷静でいられるか。柔術をはじめた時のテーマの一つだった。

試合で興奮することはあまりないと思うが、その他の局面ではまったく自信がない。

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システマブラッド師範が著書で紹介している。列に並んでいると、グループが割り込んできた。ある男が注意した。するとそのグループが絡み出した。男は感情を現すことなく粛々と対応し、去っていったと言う。その振る舞いから男はおそらく訓練を積んだ軍人だろうとしている。

八極拳の口伝。
「手を出す時は情けをかけるな。情けをかけるなら手を出すな」

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常に冷静でありたいね(笑)。

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そして、「とさや」へ。

オーダー前にあれが出てきた(笑)。店長、やるねー♪。

PS.映画観賞後20:30頃金シャチ横丁に立ち寄ったが、店が閉まるの早いよ。駐車場も終わってたし。私が夜行くことはないなー^^;。

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グレイテスト・ショーマン」と並び現在今年No. 1。


ストーリーもいい、画面も綺麗、そして絶対泣ける(笑)。


http://diary.nbjc.jp/archives/2145905.html


原題「coco」。なにかと酷評される邦題もこれはNICE!(笑)。


PS.人前で涙を見せたくない男子的にはこういう映画はちょいと困るんだよねー^^;。


https://www.disney.co.jp/movie/remember-me.html


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グラップリングツアー2018第二戦「極 -KIWAME- 其之十二」開催決定!!!


日時/2018年7月29日(日曜)。受付計量9:15。試合開始10:30


場所/愛知県武道館 柔道場


詳細はあらためて発表します。エントリーは6月中旬に開始予定です。

みなさまの参加をお待ちしております!


今成、シュレック、赤尾、TAISHOが参戦した昨年の「極 其之十一」試合動画はこちら。

https://m.youtube.com/playlist?list=PL0y4H-79Kgi0YHA2CZSUaZNRgn0RskfVx


グラップリングツアーオフィシャルサイト

http://grapplingtour.com/


極 専用サイト

http://kiwame.nbjc.jp/

力みは相手への手応えになり、相手からの力の影響を受けやすくなる。

ということでスパーリングでは技を受けまくっていかにリラックスしていられるかを試している。抑え込みをはじめ、関節技やチョークもどこまでリラックスのまま逃げられるのか。逃げ損なえば即、タップ(笑)。ちょっとヘンテコリンな感じだが、推手のようでおもしろい。何度も何度もタップ(笑)練習だからできることだ^ ^♪

他、いくつかの術理も検証している。重心、旋転、縦ウェーブ(俺的造語ね(笑))などなど。なかなかいい感じ。

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