バーリトゥード日記

バーリトゥード日記

ジェントルアーツ名古屋ブラジリアン柔術クラブ(NBJC)代表早川正城の日記です。
(題字:一ノ瀬芳翠)


クラス後、中国武術伊藤先生と練習。

最近、様々な先生方との交流や練習会、セミナーから多くの気づきを得て、それらを全部詰め込んで推手。


「ちょっと変だけど、まあ、及第点」(笑)。


へへへっ、私が影響を受けてるのは中国だったり、ロシアだったり、ブラジルだったりするんで、そのうちまとまるっつー事で(笑)。


伊藤先生率いる九星会メンバーの野間さんからはお土産もいただきました。ありがとうございます^ ^♪。


おかげさまでNBJCはメンバーが育ってきた。強い柔術家の育つ環境になってきた。私がNBJC最強でなくてもよくなった。


熱田神宮を参拝。数々のご縁に感謝申し上げると共に、破壊を目的としないことをあらためて誓った。こみ上げてくるものがあった。



ランチは名古屋メシ「宮きしめん」めゃーうー♪。



それにしてもここのカラスは文字が読めるんだろうか(^^;。


PS.とはいいつつ一番強いのはやっぱり俺様なんだけどね(笑)。

この2、3日と錬空武館の高久先生の練習会に参加させていただきました。食事もご一緒させていただき、貴重なお話も伺えました。

高い技量にソフトなお人柄。憧れの先生が一人増えましたね^ ^。

私は柔術をそこそこやってきましたから相手との接触後のコントロールはわりと研究していると思います。これからは高久先生の気づいた打撃が当たるまでのコントロール、私にとっては接触するまでの、いわば空間のコントロールへ具体的に視野を広げていきたいと思っています。

きっかけを与えてくださった高久先生に感謝です。次の練習会もいまから楽しみです^ ^。

写真は先生のサイトから借用させていただきました(^人^)。



ランチは久々の名駅西「ぎん家」。



こってりスープに刻み玉ねぎを載せたご飯がもはや反則的旨さ!!!



クラス後は今池「四川園」で台湾ラーメン&中華飯。



台湾ラーメンのミンチを載せたたまごかけご飯でフィニッシュ!まいうー♪


高久昌義先生の棒術、そしてポイント組手セミナーが2日、あま市体育館で行われました。

錬空武術館の高久先生。元極真の世界王者にして、現在は武術家として活動のフィールドを広げていらっしゃいます。

六尺棒を使った棒術。立ち方、持ち方から突きの基本動作をいくつか。

ちなみに私が普段練習している槍は刃のついている側で突きますが、棒術は両端で突く、打つことができるので持ち替えがあります。手首の使い方に特徴がありとても勉強になりました。


レの字立ちから、弓歩(中国武術的でごめんなさい)。棒に隠れるようにして入る。慣れない私は肩を回転させてしまう。弓を引くように身体を割って入り身すべき。

後半はポイント組手セミナー。反応を高めるための様々な工夫がなされていました。内容は一般公開されていないので控えます。


翌3日は愛知県武道館で高久先生のセミナー。

この日は戦う以前の姿勢の整え方。身体を揺らしてリラックス、そしてスワイショウ。私は太極拳や気功を練習しているので馴染みのある内容。

続いて対錬へ。

互いに腕を触れた体勢から纏糸(中国武術的ですみません)で纏わりついていく。そこから徐々にステップアップ。突きや蹴りを加えていく。

あいかわらず私は質問しまくり(^^;。高久先生には丁寧に指導していただいた。
手の反応を引き出す対錬では、合掌のニュートラルポジションから変化。払ったり、落としたり。私には癖があり大回りしてしまっている。センターを直線的に捉えるのが最短。そういえばヒクソンもこんな構えだった。

脚を使った推手(?)。

実はI師匠とも似た練習をしたことがある。エクササイズのいくつかに中国武術に通じる印象を持った。フルコンタクト空手で大活躍していた高久先生が激闘の中から見出した技法。フランシスコ・フイリョのキックを右眼に受けたのをきっかけに、自分に足りないものはなにかと見直し、探り始めた。
気功についてもじっくりとお話を伺う機会に恵まれ、とても感銘を受けました。内容はナイショ(笑)。

このあと掛け試し稽古会。私は攻防のネタが少ないので中座(笑)。

高久先生は滝行もなされています。機会を見つけて参加したいと思っております^ ^。


番外編
掛け試し稽古会中部支部噂の(?)懇親会へ。おじゃまさせていただきました。

アウトレイジな方々(笑)。いやいや、ナイスガイたちです。タイムリーなポーズでパチリ(笑)。

めちゃめちゃ飲んだねー。あわや路上掛け試しは寸止めにして紳士のみなさんでした(笑)。二日間ありがとうございました。


高久先生をはじめ、掛け試し中部支部のみなさんに厚く御礼申し上げます^ ^。


※写真は各師範のblogなどから借用しました(^人^)

「横審の爺さんたちの言う「品格」という言葉に「オレたちにとって都合の良い外国人横綱」以外の意味が宿っているものなのか」

↓「ジョン・レノンと日馬富士の共通点」。ユニークなコラムです。 

このコラムにあるようにモンゴル人力士たちが、日本人でも一般的とは言えない大相撲の文化に溶け込む努力は並大抵ではないと推測できます。

おそらく彼らは戸惑いながらも大相撲界のしきたりを限りなく100%近い形で遵守していると思われます。その中のわずかな綻びをあげつらって揶揄するむきは、あまりに狭量ではないでしょうか。

大相撲を日本の伝統の一つとするなら、それを受け継ごうとするモンゴル人力士に私たち日本人は感謝すべきで、なおさらです。

もちろん日馬富士の暴行はよくありません。

ただそれも先輩として躾が行きすぎたものだとしたら、関取に過度なマナーを要求する側にも責任の一端はあるのかもしれません。

私は白鵬の大ファンです。白鵬は八百屋を含む数々の問題に揺れる大相撲を一人で背負ってきました。

モンゴル人なのにですよ。

当時、テレビ中継は閑古鳥の鳴く会場を容赦なく写していました。白鵬はその時も力士を代表してお詫びの会見をしていました。そこに「なんでお前が力士を代表して謝るんだ」とか「偉そうに」などと言った声は上がりませんでした。

グレイシーが日本上陸した時、興行は悪役に仕立てたので多くのファンはエリオ・グレイシーに容赦ないブーイングを浴びせました。エリオは日本から受け継いだ柔術を、恩返しとして日本人に見てもらいたいと願っていたのにです。エリオたちへのブーイングを東京ドームで聞いた時、日本人として情けなくて泣けてきました。

そのエリオが白鵬に重なるのです。

今、大相撲は連日超満員御礼です。この多くも白鵬の功績ではないかと思っています。この偉大なる大横綱に日本人はもっと敬意を払ってもいいと思います。
問題の万歳三唱だってファンサービスであって、少なくもと会場のファンは大喜びでした。

品格、品格と口うるさく指摘する方々こそ、大横綱白鵬の声に耳を傾けてもいいのではないでしょうか。

このコラム指摘のように、私たち日本人には潜在的ダブルスタンダードがたしかにあります。いわゆる本音と建前ってヤツ。

マナーの悪い奴を「躾けろ」と願う、一方で「躾に体罰は「絶対」いけない」と言う。
世の中には言って聞かせても通じない奴もいますからそれは「見捨てろ」ってことになりますね。でも「見捨てるのは良くないよ」ですよね、日本人は(笑)。

最終的には「助けようよ」となるに決まってる。そんな日本人が私は好きなんだけどね(笑)。

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