バーリトゥード日記

バーリトゥード日記

ジェントルアーツ名古屋ブラジリアン柔術クラブ(NBJC)代表早川正城の日記です。
(題字:一ノ瀬芳翠)

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「あなたは、あなた自身のコーチだ。目の前にいるトレーニーの性根を叩き直す処方箋があるとすれば、それはひとつーー規律だ。人を矯正するための施設に収容されて学んだことがひとつあるとすれば、それは自制心を持って規則正しいライフスタイルを送る大切さだ」

自重を使ったトレーニングの第二弾。今回はグリップ、首などのパーツに特化した内容となっている。

アメリカでは三作まで発表されているようだ。続編も期待したい^ ^。

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転輪太鼓「SEED」のコンサートに行ってきました。会場は春日井市民会館。


今回は國分さんがロシアでの喜多郎コンサート帯同のため不在。SEEDリーダー大志郎さんが初座長を務めました。


毎回、パワーアップしている転輪太鼓のコンサート。絶対的大将不在も若手のパワー全開で圧巻のステージでした。冒頭から特効、プロジェクションマッピング、殺陣などの演出面に新たな鼓動を感じました。


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初座長のコンサートは大成功だったのではないでしょうか。國分さんの教え子たちは確実に羽ばたきましたね^ ^。


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※公演中の写真はサイトより借用しております。

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今宵は足関節、担ぎのディフェンスなど。

スパーリングではエスケープを中心に。失敗してたくさんタップしたった(笑)。

おそらく筋トレと聞いてイメージする最もメジャーなエクササイズは腕立て伏せだろう。

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若い頃、毎日千〜二千回やっていた。おそらく筋肉を鍛えるという意味では30〜50回でMAXになるあたりの負荷が適していると思われる。それを超えると筋肉増強というより、筋持久力のエクササイズになって筋肉が絞れて細くなっていった。

筋力アップには負荷を調整しやすいフリーウエイトの方が適しているので、腕立て伏せをやることはなくなってしまった。

その腕立て伏せを見直して、繰り返している。

目的は姿勢矯正と力の伝達の理解だ。

きっかけは「プリズナートレーニング」で紹介していたウォールプッシュアップ。

腕立て伏せの「クオリティー」を意識することになる。

そしてシステマ。

システマ大阪の会員さんがザイコフスキー師範に質問した。「私たち初心者はなにから練習していけばいいのでしょうか?」

師範の答えは
「プッシュアップ」だった。

システマのプッシュアップは筋トレが目的ではない。やはり姿勢と力の使い方を学ぶ。システマ大阪のワークショップでも冒頭にプッシュアップ。

そのやり方を教えてもらった。手首や肘、肩の角度、使い方に特徴がある。上手くいくと楽に上がる。

楽に上げるやり方に柔道時代の「擦り上げ」がある。誰でもプッシュアップが限界に近づくと胴体を反ってあとで腰を上げる。これが擦り上げのやり方だ。この効果については割愛。

システマのプッシュアップはこの擦り上げに手首、肘、肩の動きを連動させていると考える。実際には擦り上げのように波打つ動作は最小に抑えられているので、見た目は真っ直ぐのまま。

なにが言いたいかというと腕立て伏せのような単純なエクササイズでも奥が深いということだ。身体にこんな使い方もあったかと発見なのだ。

やはり学ぶは楽しい。ちなみに日課のエクササイズはまたまたボリュームが増えていっている(笑)。

注)プリズナートレーニング、システマトレーニングについての記述はあくまで私個人の感覚にすぎないのでご注意ください。

私は立つ時に足の指で地面を掴む・噛むようにしている。厳密には結果的に掴んでいる。馬歩で立つと自然とそうなる。理由は割愛(笑)。

先日のHOORAYインストラクター研修で歩きを学んだ。
http://diary.nbjc.jp/archives/2146846.html

歩きの着地はスムーズな体重移動のため指を反らせて足裏をローリングさせる。

普段、指で地面を掴むようにしている私はこれが上手くいっていない。ちなみに常に掴む感じになっているので足裏の筋肉(腱)は張っている。

研修で習ったストレッチポールを使った改善エクササイズを繰り返してみた。これで普通に歩いてみる。うん、わりといい感じ(笑)。足裏も柔らかくなった。

研修では大臀筋や内転筋の操作も教えてもらった。大臀筋は外転・外旋、内転筋は内転・内旋に作用する。このうちそれぞれ外旋、内旋がやはり上手くいっていない。私の大臀筋は張っている。常に外転、外旋傾向にある。歩行時、内旋を意識してみる。臀筋の張りが抜けて、脚をスムーズに振り出せる。

武術格闘技で要求される歩きと日常で必要な歩き方は同じとは限らない。理解した上で使い分けるのがスムーズな移動につながるのね。

動作分析の方法が一つ増えた。

ところで近年、階段を降りる際、時折、脚がもつれそうになることがあったが、指反らし、足裏ローリングエクササイズで改善。年か、飲みすぎを疑ったがそうではなかった(笑)。めでたし、めでたし^_^。

PS.静歩行と動歩行。違いは重心移動。静歩行の重心は基底面内を移動する。動歩行は基底面の外に重心を移動し、倒れ込んでから支持脚を出す。
馬歩で立つことが静歩行ではないが参考までに。

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権藤さんと平日にもかかわらず遅くまで盛り上がりましたね(笑)。

ちなみに4月のシステマ大阪ワークショップは月末に14:00〜19:30で3日連続で開催される。

みなさん、好きですよねー。思えば、私たちも柔術黎明期は午後3時過ぎから9時までずっとスパーリングだけやっていた。ちょっぴり懐かしかったり、嬉しかったりするのだ。

ちなみに4月には行けそうにないので5月のワークショップにおじゃまさせていただこうと思っておりますm(__)m

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