バーリトゥード日記

バーリトゥード日記

ジェントルアーツ名古屋ブラジリアン柔術クラブ(NBJC)代表早川正城の日記です。
(題字:一ノ瀬芳翠)

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シュレックのサイン入りTシャツ。ある条件を満たしたNBJCメンバーに差し上げるつもり。今日は該当者が現れず。テスト後にネタばらし。残念でござったな(笑)。明日以降に持ち越しー^ ^b


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システマ大阪のマブダチ権藤さんとランチミーティング^ ^


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大須どんべえさんで本家カレーうどん、

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厚切りベーコンとキムチの濃厚クリームうどん!!!


まいうー♪


もちろん、ノンアルコール(笑)。


近頃、大東流合気柔術の巨人故佐川幸義師範の関連本が二冊発売された。

佐川師範の教えの記述はとても勉強になる。

それらを読むと佐川師範の「合気」と「透明な力」の定義が見えてくる。

「合気」とは「相手の力を抜く技術」。

「透明な力」とは「相手を動かす、飛ばす力」。

まずは「合気」で力を抜いて、「透明な力」で飛ばす。この二つは別の技術と考えられる。

佐川師範の師匠武田惣角は「合気」で力を抜いてから「技」をかけていたらしい。これでは真に力のある相手に行き詰まると考え「透明な力」を工夫するに至った。

お弟子さんへのアドバイスとして「相手の力を抜いても、筋力で倒そうとしない」。(私は「勁力」で崩しているが、そこから「筋力」で倒そうとしているのて抵抗されるのだろう)。

佐川師範は「合気揚げ」が一番進化したと語っている。ここが大きなヒントになりそうだ。座取り合気揚げでまずは力を抜く「合気」を探り、「肩の力を入れず」に倒す「透明な力」を研究する。

「合気」も段階があるようで、初期の「合気」では相手に張り倒されるようだ(笑)。

現在の私が考察するに相手の力を抜くのは力をスカすことだ。もちろん普通にやっては反応されるので、武術の肝「相手にバレないように」やる(笑)。そして「透明な力」とはおそらく「勁力」、運動エネルギーのことだろう。この力の加え方や場所などに秘密がありそうだ。

90才を超えた佐川師範の技でお弟子さんが吹っ飛んだとされるが、それはお弟子さんが「透明な力」により受動的に飛ばされたのではなく、「透明な力」で反射を引き起こされ自ら主体的に飛んだと推測する。

いま右脚をセーブしたスパーリングしかしていない。不利なポジションになるが、これも「合気」や「透明な力」など術理研究と考えると、とてもポジティブな練習となる。





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