バーリトゥード日記

バーリトゥード日記

ジェントルアーツ名古屋ブラジリアン柔術クラブ(NBJC)代表早川正城の日記です。
(題字:一ノ瀬芳翠)

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井上尚弥は人生初のダウンでも、冷静だったし、堂々としていた。まさに王者の風格。

船木戦で一時的に視力を失っても、やはり冷静かつ堂々としていたヒクソン。

ピンチに陥ったときこそ本性が現れる。真の強さ、その姿に憧れる。

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「ボクサーに物語など必要ないという考えである。ハングリーや、お涙頂戴のストーリーを押し付けるのではなく、あの四角いリング上のボクシングだけで人に感動を与えたいのだ。これまでの日本のボクシングカルチャーをぶっ壊し、世界で評価されるボクサーの道を突き進みたい」

「このときにネリは、また許すことのできない失態を犯す。5ポンド(約2・3キロ)という、僕たちの感覚からすれば、到底、リミットまで落とす気があったとは思えない、とんでもない重量で前日計量をオーバーしたのだ。再計量までの猶予時間内でもリミットをクリアできず、その瞬間、王座は剥奪となった。この一戦に万全の準備をしてきた山中さんは血の涙を流したいほど悔しかったのではなかったか」

「父は、「ネリなんかとんでもない。ルールを守れないボクサーと試合をする価値があるのか」と、いまだに怒っている」

「もしネリが拓真のベルトではなく、僕に照準を絞ってくるのであれば、ネリの名前は戦うべきボクサーの一人として頭のどこかに置いておかねばならないだろう。未来のことは誰にもわからない。ただ未来を決めるのは自分自身の意思である」



今夜はその時だった^ ^

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ノーギ、サブミッショングラップリングにオブザーバー出席^ ^

スタンド、グランド共にライトで。マウント時のみウエイトディストリビューションを試す^ ^



マウント時、パートナーの逃げに合わせて、フォアハンドフレームを腰で抑える。

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ゴールデンウィーク中も毎日やるでよ(笑)

ホワイトベルトクラスはベーシックムーブ、そして脱線して術理などを^ ^



人は地球上で重力にバランスを取り姿勢を維持している。重力系の力→体重には反応がめちゃくちゃ早い。だから体重は諸刃の剣。使い方でプラスにもマイナスにも作用する。武術や格闘技で立ち姿勢が大切なのはこの要因と考える。



パートナーと接触するまでは視覚情報がメインとなる。目から入る二次元の情報を脳が三次元に変換している。視覚のトリックや錯視などはこのシステム上のバグと言える。ステップなど単純なスピード勝負にしては若者の早技についていけない。工夫の余地はここにある。

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今宵、ファイトクラブ。

新しい方もいらしてサイドマウントエスケープを掘り下げた。

スパー45分。



システマ大阪大西さんに習ったクロスフェイスのテンションの外し方や、伊藤先生に習った崩しなども解説。

毎日やってても興味は尽きない。

これって、私が強くも上手くもなんともないからじゃないだろうか。

もし、無敵の王者だったら、かなり前に飽きてたかもしれない。
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弱くてラッキー(笑)。

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ホワイトベルトクラスはタートルポジションを、オールはフックガードをナビゲート。

スパー45分。キックやラッソーなどのスパイダーを研究しながら。伊藤先生に習った崩しもあるし。課題はたくさん。

全日本マスター準優勝の藤田さんを紫帯に認定させていただきました。お祝いは5月4日ね^ ^

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伊藤先生と練習。

勁力(技術で創造する力)の運用についてめちゃくちゃ勉強になった。

私は講習やセミナーなどでよく質問する。それも単刀直入に質問。先生や講師によっては煙たがられたり、時には叱られたりしている。

伊藤先生にはそんな質問を許容していただいてる。ありがとうございます^ ^



馬歩(まほ。中国武術の立ち方)の勁でパートナーを浮かし、自身でコントロールできない状態に誘導する。

その道筋を二つ、指導いただいた。一つは方向を複数組み合わせるもの、もう一つはさらに浮き上がらせるもの。

共にパートナーに悟られないよう、崩れを止める。これは目からウロコだった。

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