バーリトゥード日記

バーリトゥード日記

ジェントルアーツ名古屋ブラジリアン柔術クラブ(NBJC)代表早川正城の日記です。
(題字:一ノ瀬芳翠)

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話を聞いてもらう技術?!





「「聞く技術」が役に立つのは平時であって、本当に深刻な問題が生じて、「聞く」が試されているときには、小手先では歯が立たない。

「聞く」が不全に陥るとき、実際のところ、僕らは聞かなきゃいけないと思っているし、聞こうとも思っています。

それなのに、心がまり、耳が塞がれてしまって、聞くことができなくなる。自分ではどうしようもできなくなってしまう。

これこそが、問題の核心です。

ならばどうしたらいいか?」

「「聞いてもらう」からはじめよう。

あなたが話を聞けないのは、あなたの話を聞いてもらっていないからです。

心が追い詰められ、脅かされているときには、僕らは人の話を聞けません

ですから、聞いてもらう必要がある。

話を聞けなくなっているのには事情があること、耳を塞ぎたくなるだけのさまざまな経緯があったこと、あなたにはあなたのストーリーがあったこと。

そういうことを聞いてもらえたときにのみ、僕らの心に他者のストーリーを置いておくためのスペースが生まれます。

「聞く」の回復とはそういうことです。

「聞く」は「聞いてもらう」に支えられています。

したがって、「聞く技術」は「聞いてもらう技術」によって補われなくてはなりません」


「いま僕らが必要としているのは、強みではなく、弱みを、カッコいいところではなく、情けないところをわかってもらうための技術です。

ですから、要点をまとめて、ロジカルに、わかりやすく話す必要はありません。苦しんでいることについては、人はうまく話せないものだからです。

必要なのは賢い頭ではなく、戸惑う心です。

混乱した心が漏れ出すと、まわりは心配して、「なにかあった?」と聞いてくれます。そうなってしまえばしめたもの。あとはまとまりのない話を、時間をかけて聞いてもらえばいい。

ですから、「聞いてもらう技術」とは「心配される技術」にほかなりません。

まわりに「聞かなくちゃ」と思わせる。
このとき変化するのは、自分ではなく、まわりです。環境を変質させるのが「聞いてもらう技術」の本質です」

「二つの体が近くにあって、ぼんやりとした曖味な状況に置かれている。そういうときに、普段は言葉にならないようなことを口が勝手にしゃべりだし、耳は自動的に言葉を受け入れてしまいます。体が勝手にコミュニケーションを始めるということです。

気まずい時間にしばし耐えて、あなたの体を他人の体と一緒に置いておきましょう。一見無駄に見える時間の積み重ねが、人と人とを仲良くさせてくれます。

そう思うと、これらは友達を作るための技術でもありますね。

聞いてもらう技術とは、日常の中で赤の他人を軽い友人に変える技術なのだと言えそうです」

「実を言えば、「聞いてもらう技術」の本質は、何かが起きて、苦境に陥ったときに、「ちょっと聞いて」とまわりに言うことです。本当はそれがすべて。

だけど、これが難しいんですね。

精神科医の松本俊彦さんの編んだ『「助けて」が言えない』という本がありますが、ほんとうに助けがほしいときほど、僕らは「助けて」と言えなくなります。

ですから、「聞いてもらう技術」緊急事態編は、「ちょっと聞いて」と言葉で言わずとも、まわりのほうから「なにかあった?」と聞いてもらうための技術です」



さて、「聞いてもらうため」の「小手先」の手口とは

【日常編】
1、隣の席に座ろう
2、トイレは一緒に
3 、一緒に帰ろう
4、ZOOMで最後まで残ろう
5 、たき火を囲もう
6 、単純作業を一緒にしよう
7、悪口を言ってみよう

【緊急事態編】
8、早めにまわりに言っておこう
9 、ワケありげな顔をしよう
10、トイレに頻繁に行こう
11、薬を飲み、健康診断の話をしよう
12、黒いマスクをしてみよう
13、遅刻して、締切を破ろう


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人間は気分の生き物であり、気分の良い時、悪い時がある。気分が良ければ許せることも、悪い時には許せない。



ケア→手当て
セラピー→自立

一般的なケアやセラピーが役立つ状況を晴れの日、それらが機能しない状態を雨の日と呼び。

晴れの日にはわかることも、雨の日はわからなくなってしまう。

相手の「わからない」をまずは、

「きく」→「考える」→「わかる」

雨の日を紐解く三つのポジション
1、意識、無意識(精神分析上)
2、つながる、断
3、妄想、日常



「わからない」をわかった上で刻々と変化する状況、状態に対処していく。

なんかさ、まるで柔術。きくは「聴勁」。

ジェントルアーツは
1、ボディドライブ(構造、テコ)
2、イリュージョンアクト(認知、錯覚)
の二本立て

認知面の柔術さ^_^

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ホワイトベルトクラスはクローズドガード、サイドシザースを、パーソナルはタックル、タートルポジションをナビゲート。

クラスメニューは集まったメンバーの顔触れにより柔軟に変えている。もちろん、ある程度の予定は立てておくが、ライブ感を優先している。ちゃんと収まる時もあれば、脱線して思わぬところに着地することも(笑)。

ライブは私自身の理解度も試されているのだ^_^

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ファイトクラブの夜^_^

新しく黒帯になった宇佐見さんにパスガードを教えてもらった。今夜のメンバーならディティールのこだわれる。流れでヘッドクォーターポジションも研究。

スパー45分。パートナーの身体が落下するポイントを合成力でアシストして崩す。まだクオリティー低いけど、これから成長期なのさ(笑)。

ところで。今夜はなんといっても身体が軽い軽い♪。ここのところ身体が重くて動くのが億劫になるほど。これも腸炎の影響だったね。

ジェントルアーツは
・ボディドライブ(構造、力学)
・イリュージョンアクト(錯覚誘導)
の二本立て

さらにボディドライブには
・体脂肪コントロール
その中に「腸活」も加わった(笑)。

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俺様のお腹のCT画像。

矢印は16mmのリンパ節。健常値10mmなのでやや大きめ。

同時期血液検査データから、おそらくウイルス性腸炎の影響と推測される^_^;

私は三度のがんを経験。定期血液検査は三ヶ月毎、CTは半年に一回。血液検査、画像検査、触診、組織検査でチェックしていくのだ^_^b

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【「80歳の壁」を超えるなんて恐ろしい】

「僕にとって80歳まで生きることは、今一番のリスクです。70歳で死んでもいい、60歳でもやむなしです。 80歳まで生きるほうがよほど怖いのです。

医者が言うことではないと思うのでしょう、こう話すとよく「えっ、なぜ?」と訊かれます。

なぜか。

答えるとすれば、僕は知っているからです。長生きした結果、どういう人生があるかということを一たくさんの高齢者を見てきて、今の自分の記憶力などを考えると、80歳くらいになったらかなりまずい状態だろうとわかるのです。
だから、80歳まで生きるわけにはいかないなと思う」

「たとえ生きていたとしても、認知症になったら自分のやりたいこともできない。身体も動かない。
「80歳超えて元気な人もいっぱいいますよ」と言う人は多いです。もちろんそういう方もいますが、少数派です。多くの「元気じゃない」高齢者は施設か病院にいるから目に入らないだけ。一度みなさん、施設にいる高齢者を見てみればいいと思います」

「最初は家族が訪ねて来るけれど、週1回が一週おきくらい、だんだん月に1回になり、そのうちたいてい来なくなる。でもその頃にはもう本人は、家族の顔もわからなくなっているわけです。一日中ぼーっとしているだけで、はたして幸せでしょうか」

「長生きする日数の長さではなく、いつ死んでも悔いがない生き方ができているかこそ、肝心なのではないかと思います」



【家族への「ありがとう」が終末期の逆転ホームラン】

「とても大事にされ、「このおばあちゃん、どうしてこんなに人気があるのかなぁ」と思う方が時々います。こういうおばあちゃんを見ていると、「いいんだよ、いいんだよ。それで間違ってないよ」と絶対に怒らない。「今のあなたでいいんだよ」と言ってくれる、自分を認めてくれるおばあちゃん。孫にもひ孫にも、もちろん子どもにもめちゃめちゃ愛されますよね。
応援して、ほめてあげて、認めてあげられる人。こういう人は人気があるし、もちろんお金を持っているかどうかなんて関係なく人が
集まってきます。

逆に社会的地位のある人に多いのは、「なんで俺の言う通りにしない」と子ども、孫にまで言うので、お金がなくなったら誰も寄ってきません。

人は一人ひとり違います。違う人間なのだから違うに決まっているのです。部下と上司はもちろん、親子、兄弟姉妹だって近いけれど全員違う。家族なのに「違う、違う」とケンカしたり、すったもんだ離婚したりしている。違う人なんだから違うに決まっています。
エラい人ほどそれを忘れて、「自分と同じ考えじゃないとダメ」になってしまっている。そしてひとりぼっちになって死んでいくのです」



【いい生き方とは、人生の長さではありません】

「人が死んでいくとき、自分の人生を家族や友人、誰かと一緒に振り返れば、みんな「いい人生だった」と言います。50歳でも、10歳でも、言います。

両親が「パパとママの子に生まれてきてくれてありがとうね」っていっぱい伝えていれば、4歳の子どもでも言います。「僕はパパとママの子どもに生まれてきてよかった」と」



【人は病気で死ぬのではありません。老化で死ぬのです】

「病気は老化の段階に名前をつけているだけで、治らないし、治療すれば死なずに済むわけではありません。病気にやられたわけでもない。誰もが老化して弱って死ぬのです。

それを認められれば、人は穏やかに逝ける。認められなければ、老化の治療にチャレンジして敗れる。死は「敗北」となってしまうのです」

▼▼▼

三度のがんを経験した私は著者の治療方針には賛同しかねるが、その死生観には共感できる^_^

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「・腸に入った食べ物は、蠕動運動、分節運動、振子運動といった複雑な動きによって消化される。

腸は、これらの複雑な運動を、腸管神経系と呼ばれる独自の神経ネットワークによって自律的に調節している。

・一方、脳は、交感神経系や遠心性迷走神経(副交感神経)、さらには視床下部や下垂体から分泌するホルモンを介して腸管神経系の機能を調節する。

・消化管には、腸内分泌細胞と呼ばれる消化管ホルモンを分泌する内分泌細胞が存在し、さまざまな生命機能の維持にかかわっている。

・脳で処理されたストレスや情動などの情報は、交感神経や遠心性迷走神経、さらにはホルモンを介して腸へ伝達され、腸管神経系の機能を調節する。

一方、腸管が感じた腸管内の環境情報は、腸内分泌細胞が分泌する消化管ホルモンや求心性迷走神経(内臓感覚神経)を介して脳へ伝達される。

・脳と腸はそれぞれ独立しているわけではなく、互いにホルモンや神経を介して情報を交換しながら機能している。

このしくみを「脳腸相関」と呼ぶ」



はじめてウイルス性腸炎になってさ。ずっとお腹はゆるいし、なんとなく思考もぼんやり、視界はくすみ、身体が超怠い。

え、腸でこんなに影響するの???

調べてみると、なんでも「腸は第二の脳」と呼ばれるとか。それを痛感した一週間。

お相撲さんの調子を肌の色ツヤで判断する解説者がなぞだったけど理解できたよ(笑)。



体脂肪コントロールは内臓疲労との向き合い方。空腹度合いとお通じが目安。

これからは腸内環境も良くしていこう。

思えば50代前半までの暴飲暴食。それでも一ヶ月前の内視鏡検査では腸が綺麗と診察された。

これからもっと大切にします(笑)。

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「理想の柔道指導者とは、
まず攻撃と防御の技術に十分に熟達していなければならない。

徒手の技だけでなく、棒や剣といった武器術にも理解があり、
勝負の理論もきちんと心得ていること。

さらに、体育指導者として必要な知識を持ち、
その実践方法にも精通していること。

教育者としては、道徳教育の理論を理解し、
人を育てる訓練法にも通じていなければならない。

そして何より、
武道の原理を社会生活に応用できるだけの
深い理解と実践力を備えていること。

それが、柔道教師に求められる資質である」(by嘉納治五郎/現代風意訳)

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右膝痛の考察(備忘録)

この一週間、原因不明の右膝痛。
屈伸ができないほどの痛みが出たが、明確に痛めた場面はなかった。

さかのぼると、約一か月前に右肘を負傷。
ヒールフックのポストで痛め、水が溜まった。

そこから身体の連鎖を探っていった結果、
肘と膝の関連性に行き当たる。

推測される連鎖
肘の痛み
→ 上腕三頭筋の緊張
→ 広背筋・前鋸筋の緊張
→ 外腹斜筋の緊張
→ 大腿骨の内旋
→ 足先を真っ直ぐ振り出そうとする代償
→ 膝に捻れが発生
→ 痛み

身体は部分ではなく、常に全体で一つ。

さらに、膝のケアとして大腿四頭筋をエクササイズ中、
ハムストリングの伸展にブレーキがかかる感覚も確認。

この前後の緊張バランスの乱れが、
今回の膝痛の要因と考えられる。

代償動作の怖さと、連動の精密さをあらためて実感。

ピラティスのおかげでモニターしやすくなってるのだ^_^

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ホワイトベルトクラスはハーフガード、サイドマウントエスケープを、パーソナルはかぶり、フロントヘッドコントロールをナビゲート。

スパー30分。痛めていた肘、膝の調子が良くなってきた。

術理研究も少し。規則性を紐解く。

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