バーリトゥード日記

バーリトゥード日記

ジェントルアーツ名古屋ブラジリアン柔術クラブ(NBJC)代表早川正城の日記です。
(題字:一ノ瀬芳翠)

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日曜モーニング皇帝アリシェルクラス。私は出稽古感覚でござるよ(笑)。

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練習終了。私は見取り稽古。みんなの動きを観察。なかなかよかったずらぜ。

今日は夕方から太田さんと会食予定^ ^

柔術は武術であり、格闘技である。

どちらが強いか、どちらが巧みか。

でも、柔術の効果はそれだけではないように思う。

練習そのものが楽しいのだ。

NBJCで大の大人たちが嬉々として取っ組み合う姿をみるのは微笑ましい。

そんな時、ふと思う。

私たちはなにを学んでいるのか。

子供の頃、仲間とじゃれあって遊んだ記憶は誰にもある。

それは身体をぶつけ合うことによる、自身の感覚の確認。存在証明だったのかもしれない。もし、五感がなければ自身の存在を認識できないであろう。

柔術に大人たちがハマる理由はそれをバージョンアップさせたものではないか。

人の本能は心地良さを求める。柔術の練習は楽ではないが、その中に快が観えているに違いない。

対人練習などを通じて、人体のコントロールを学ぶ。

それは自分自身を理解する道。

なぜ生を受けたのか。なぜ生きるのか。どう生きるのか。

それらを紐解く鍵が柔術にはある。

柔術は互いに傷つけ、傷つけられるものではない。

生を敬い、互いを尊重する。

でも馴れ合いではない。

泥沼に咲く蓮の花の如く、荒く取っ組み合いの中だからこそ導き出せる、穏やかな芸術。

ジェントルアーツは私たちのカルチャーなのだ。

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ファイトクラブの夜^ ^

デラヒーバガードパスをみんなで研究したのさ。まる♪

私はスパーリングに加わらず看取り稽古。メンバーたちのムーブを観る。どこが上手くいっていて、どこがそうでないか。そうでないならどうすればいいか。またかなり不利な状況にされた時の修正方法など、研究することはたくさん見つかる。

さらに私はI師匠に習っている勁力の練習。自由自在に使いこなせる日は必ずやってくる。

柔術には夢があるのだ^ ^♪

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熱田神宮を参拝。

報告と御礼。

私にしてはめずらしく早朝からタイトなスケジュールの一日。

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国際ブラジリアン柔術連盟(IBJJF)認定の黒帯三段になりました。

新システムの手続きはすみやか。二段申請時、空白の二年を経験した私だけにあまりの早さにびっくり(笑)。

ちなみに私の黒帯キャリアは14年。ちゃんと申請していれば今年の9月に四段だった(苦笑)。申請手続きはお早めに^ ^

Para o Sr. Barbosa.  Candidatei-me ao faixa-preta 3dan.  Obrigado professora.

PS.
私が柔術を始めた1996年。日本人色帯は渡邊先生が茶帯で、中井先生も青帯だったと記憶する。NBJC前身の普及会には広瀬賢一さんと谷篤さんの二人が青帯。32才の私は青帯に憧れ、生涯続けて紫帯になれたらいいなと思っていた。

それが黒帯になり、さらに三段に認定されるなんて想像もできなった。

思えば、様々なアマチュア大会、そしていくつかのプロイベントもノーハウもないまま手探りでやってきた。

多くの武術格闘技のみなさまと交流、ご指導を賜った。

もし、32才で柔術をはじめなかったら、これらの幸運と巡り会うこともなかっただろう。その時の自分をちょっぴりほめてあげたい(笑)。

そして、すべてのみなさまに感謝申し上げます。

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