バーリトゥード日記

バーリトゥード日記

ジェントルアーツ名古屋ブラジリアン柔術クラブ(NBJC)代表早川正城の日記です。
(題字:一ノ瀬芳翠)


対馬を応援に呼び出しといてお礼をコロッと忘れてた!?いけねぇいけねぇ。
対馬、すまんm(__)m
そしてありがとう(^-^)


走ってる相手にパンチやキックは使えません。足は特別速くなくても小刻みにステップを切ったりいきなりスピードを落としたりしていればなかなか捕まりませんよ。
市街地を逃げる場合、角を多く曲がるといいですよ。置いてある自転車の荷台を掴みそれを引き倒しながら曲がると追い掛ける側の障害になりますからね。これ看板とかも使えますからね(o^-')b
いったいなんの話?(笑)
もし捕まってしまった時に柔術が役立つって話です(^^)v


小学校の頃、某有名格闘技の道場が近所にあり、そこの息子が同級生でした。そいつは小学生にしてガタイが大人くらいあって(ようするにデブなんだけど)しかもその流派の三段ということで非常に態度もデカク、先生にも悪態をついているようなクソガキでした。
ある日対峙することになった私は広い校庭を利用し走り回っては背後に回り込みキーックを繰り返し楽勝だったのであります(^^)v

この時の自信から曙だってもし広い所で戦うならいまも私が負けることはありえないのであります(笑)


似たような話で
ある日後輩に
「おまえ、100m何秒で走れる?」と聞いたら

「10秒台ですよ♪」

Σ( ̄□ ̄;)!
「おまえ、メッチャメチャ速いじゃん!!!」(ちなみに私の記録は12秒)

「えー、20秒はかかりませんよ」

このあと後輩はヒドイ目にあったようです(笑)


と聞かされた時は

この人もしかして…バカ??

などと思ったりしたのですがこの先輩、ラグビー日本代表に何度も選抜されてるその業界では有名な方で0.1トンクラスがうじゃうじゃいるオールブラックスとかと戦ってますからね。

曙だってたかだか0.23トンだし(笑)
ちなみに私はいま0.067トン。修斗グラップリングまでに0.065トンにするつもり。こうやって書くと誤差の範囲って感じでしょ?(笑)
要するに闘魂ですよね!(なんでやねん(鶴風))


コンパで知り合いの女性が「彼女は若いから」「肌の張り」が違うと後輩を連れてきた。
知り合い25才、後輩23才。
あのね〜お前だって若いじゃねーか!

「えーっ!25と23じゃ全然違うよ〜!肉のつき方も違う!」

オ、オレだって23はあったけど当時の記憶などとっくにないのである。

「25と23じゃあ四捨五入したら…」とかぬかすんで

十の位を四捨五入したらオレだって0才じゃと答えておいた。

そしてふと昔130kgの敵を前にした時の先輩の言葉を思い出す
「早川、相手はたった0.13トンだぞ」


この間、奥さんの要望でエクササイズ用品のステッパーを買ったら不良品だった。もし私だったら店を散々罵ったあげく取り替えにこいと怒鳴りたおしさらに手ぶらでくるなよと念押しするところが、家に帰ったら返品するのに丁寧に梱包してあるじゃありませんか!?
やっぱいいひとだよね(⌒_⌒)


ちょい不良(ワル)オヤジが流行っているそうな。ちょい不良なんて知らないけど相当不良ならたくさん知ってるぜ!
真面目に生きるには人生は短すぎるってな(^-^)♪


「あれ僕のことでしょうか?どうしたらいいでしょう?」と福住から連絡が入った。
カンペオナートの主催者であるパラエストラの若林さんがブログで一部の参加者を批判しているとのこと。早速ブログを見て若林さんと電話でお話させていただきました。
電話で伝えた主旨は以下のとおり
福住はレフリーをスポットで引き受ける約束をしていて関係者専用の駐車場に止めた。
しかし依頼がなかったのでレフリーをやることはなかった。
これは結果的に関係者ではないのに無断駐車したとあらぬ疑いをかけられる可能性がある。
誤解をさけるため二日目はホテルの駐車場に停めることにした。

若林さんはブログで指摘したのは私たちではないと説明、互いに誤解はまったく存在しなかったことを確認して電話を切ったのでありました。

「あからさまな嘘をついて〜某代表のようなどうしようもない奴」の嫌疑が晴れてよかったなぁ〜。カンペオは楽しかっただけにちょっぴりイヤな思い出(−_−メ)

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