バーリトゥード日記

バーリトゥード日記

ジェントルアーツ名古屋ブラジリアン柔術クラブ(NBJC)代表早川正城の日記です。
(題字:一ノ瀬芳翠)


私の足関節技の師匠である三村さんがエントリー。外掛けなし。ヒールもアンクルもヒザ十字もなし。まさに得意技をルールで封じ込めこめられての参戦となる。
もう一人、PRIDEやDEEPのサブレフリーとして活躍する松村進一郎もエントリー!
私と同世代の彼ら。今回無理をいって出場をお願いした。なぜか?それはなにかを必ずやってくれるから。なにかって?それは会場で彼らの闘いを見て感じてほしい!
数年前のコンプリートファイティング。壮絶な殴り合いを続ける二人の男。互いに一歩も引かず。血にまみれても。闘う。それが彼ら。感じろ!


今大会の模様は10月に名古屋のケーブルTV(スターキャット)で放送されます。放送時間枠の関係で全ての試合を紹介することはできません。担当者との打ち合わせで動きのないものは編集になります。膠着していると編集でカットされますから、TVに映りたい方は積極的に攻撃を仕掛けていただきたいと思います。これは新手の膠着対策といえます(笑)
なお解説は私が行う予定。マサ斎藤のようなガチンコ解説をしますのでこちらの方もご期待ください。


一週間後に迫った2ndセントラルジャパンチャンピオンシップトーナメント(2ndCJCT)の見所を紹介したいと思います。全体で177名の参加者を迎える今回。最激戦区はアダルト白帯ペナ級でエントリーはなんと29人!優勝するには5回も勝たなくてはならない。こりゃ厳しいっス。他にもアダルト白帯プルーマ、レービィはそれぞれ17、18名となっており、日本におけるこの60〜70kgクラスの競技人口の多さを物語ります。
また動きがあって試合が面白いのもこの当たりのクラス。彼らの中から抜け出した者が柔術界の中心選手になっていくに違いありません。


の最終チェックでまたまた深夜!?つーかいまは午前5時で朝!担当の棚瀬君、本当いろいろ申し訳ない!感謝しています。


美浜海遊博のイベントの松浦亜弥の野外コンサートにいった。これ、カズ君に騙されてチケットを買った時から今日までずっと後悔し通し。ファンも変な奴ばかりと思ってたが意外や意外(!?)楽しかったっス。ゲストのメロン記念日も良かったし、ファンも普通の人たち。逆に一番怪しかったのは会場内で唯一上半身裸で見ていたカズ君で、裸のままTシャツを買いにいったりして店員が引きまくりなのでした。
野外ライブ、初体験の私でしたが、夕日と汐風が心地よく気分もリフレッシュできました。
教訓、後悔は後でするべし!


2ndCJCTの担当者を集めリハーサル。レフェリーのジャッジを確認し、もれなく記録する作業を入念に打ち合わせした。ジャッジペーパーは野球のスコアボードのような様式で得点経過も一目瞭然のスグレものなのだ!ちなみにテイクダウンはTD、リバーサルはRV、パスガードはPG、マウントはFM、バックマウントはBM、バックポジションはBM、アドバンテージはA、反則はFと表記し、その下に得点を記入する。あ、そうそうニーオンザベリーはKOB!これをつけていると柔術の競技は球技に近いと感じます。そんなところも柔術競技の人気の一つかもしれませんね。


格闘技の試合に負けた言い訳でまさかこれを聞かされるとは…(笑)。UFOLEGENDで小川に破れたアトランタ五輪レスリング銀メダリストガファエルのコメント。もしこれがオリンピックの決勝ならコンタクトがずれた位で試合を投げるとは思えません。もっと真剣に取り組んでほしいですね。総合系イベント全盛の今、この手の輩が増えそうです(怒)


辛かったっス。出だしの二試合。つい眠っちゃいました。いや、本当。試合よりもヒクソンのプロモーションの方に力をいれたかったのでしょうか?TV画面はやたらとヒクソンのアップ。小川vsヒクソンを煽りたい日テレ。だがいささか機を逸してる感も。おまけに両者共気のない様子。ヒクソンにいたっては「またか」といった感じで呆れ気味。
伝説は始まったばかり…なの


大会Tシャツのデザインの打ち合わせが終わったところでカズ君からTEL。トーナメント表の原稿ができたのでチェックしてほしいとのこと。夜9時をすぎていたので焼肉を食べて腹ごしらえしてからファミレスで最終チェック。結局深夜になった。
いまだから話せるが去年はこの作業を大会前々日にやっていて印刷会社にデータを持ち込んだのが前日、当日の朝パンフレットを受け取っていた。メダルも先輩の会社に押し掛けていってお願いしてなんとか間に合わせてもらった。今、冷静に考えると冷や汗物です(^o^;


ある日の事。練習を終えて皆で中華料理屋へ。料理がテーブルに並んだところで一番若いメンバーが小皿を手に盛りつけだした、よそってくれるものと待っていたら皆に勧めずそのまま自分が食べだした。それを見逃さなかったのは米国人のジョー。「オマエ、日本人ダロ!日本人ハ先輩が先ダロ!(笑)」。怒られたのは入門当時の岩間君(現副代表)。
いまは、先に手をつけようとする若いメンバーをたしなめるのは岩間君。「お前たち先輩に…」とやっているところを見ると妙に笑えてくるのだった。

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