バーリトゥード日記

バーリトゥード日記

ジェントルアーツ名古屋ブラジリアン柔術クラブ(NBJC)代表早川正城の日記です。
(題字:一ノ瀬芳翠)


みんなで集まって話とかしてる時、なんか急に雰囲気が変わって気まずくなったりすることがありますよね?空気が変わるとかいいます。その場にいれば変わる瞬間ってなんとなくわかります。
唐突ですが私、電話で話すのが苦手。話す内容が変わるわけではありませんが電話だとなんかタイミングが合いません。呼吸が読めないからかな?声だけだとよくわからないんです。
電話でも相手の呼吸に合わせられるようにならなきゃね〜。
つーかまずは空気を読むほうが先か?(笑)


ガチガチスパー。
その後食事にいくが気がついてみれば私の他はみんなプロのリングで戦う選手達。いつの間にかそんな環境になっていた…。光陰矢のごとし…。
なんつーか、パンクラシストってネーミングがカッコイイのだ!


家で食べるのは久しぶり。最近公私ともに忙しくっていつもイライラ。家でリラックスするつもりも、妙に落ち着かない。
眠たいのに寝付けない時に似た感じ。やっぱ体を動かしてた方がいいね。


この間の幼稚園の園長先生の話は結構印象に残りました。
「今の親は子供を躾ける時に自分の感情に任せて怒るからいけない。子供達は叱るんだよ。叱ってるんだということを子供にわからせてあげなきゃ」
怒る。叱る。私も感情にまかせて怒ってしまう方だったので、これからは叱るようにしようと思います。
いま冷静に考えれば園長先生は良い事をいってました。にもかかわらず私が腹をたてたのは、園長先生が園児の親たちに気をつかうあまり、実行が伴わなっていないからなんです。
「躾けは我々プロにまかせておけばいいんだよ!なのに親は口を挟みたがる」
本音でしょう。親といっても子育てのプロではありませんからね。
以前、少林寺拳法の先生から「生徒を叩くと親が文句いうんですよ」という話を聞きました。冗談ではないそうです。
「え!?叩くと怒るって??格闘技だから叩くに決まってるじゃん、親は少林寺になにを期待してるんだろう???」
なんか笑い話みたいだけど笑えない話。


代表は私、独歩こと早川正城、副代表及びインストラクター福住慎祐、インストラクター岩間朝美の三人でクラブはさらなる飛躍を目指します。
キーワードは《体感する》《体現する》《感性を研く》《コミュニケーション》《応用》《活用》《同調・協調・調和》等です。詳しくはいずれ。
「考えるな!感じろ!」(byブルース・リー)


食事中、たまたま隣の席にいたオッサンと話をしました。幼稚園の園長先生ということで教育論を語りだしました。ところがこれが首を傾げる内容で聞いてるうちにだんだん腹がたってきました。彼は「(口で)いってきかせて」を繰り返すのみで《体感》する部分が欠落しているのです。しびれを切らし「お湯が熱いかどうかをどうやって説明するんですか?」と質問すると宗教論で返してきた。
・・・。
宗教だって、理屈が先にあるわけじゃないのに…。


とたんに力のぶつかりあいになってガチガチスパーリング。久々に腕がパンパンになりました…トホホ。受け入れる気持ちがないと力の流れもよくわからなくなってしまうんですね。柔術の次のレベルアップのテーマになりそうな予感がします。
先心、後技!(パクリです)


なんとか対処しているうちに急速に人間が磨かれているような気がします。
柔術は強い人や上手い人とスパーを繰り返してるうちに上達していくものですね。日常に起こる様々なトラブルもスパーリングの時のように前向きな姿勢で受け取っていると「これも人間性を高めるために必要な練習かな?」と思えてくるから不思議。
序々に《まともな人間》に近づいていってます(笑)

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