バーリトゥード日記

バーリトゥード日記

ジェントルアーツ名古屋ブラジリアン柔術クラブ(NBJC)代表早川正城の日記です。
(題字:一ノ瀬芳翠)

なんかそんな感じの一日。あと、それから騎士道精神。
スパーも再開。そんな感じ(笑)

急遽法事。日曜日の予定がお寺の都合で今朝連絡があって変更。なんか飲んだな・・・昼から^^;

いつもは深夜に行くラーメン屋に夕方寄って帰宅(笑)。妙に鍛練にハマっていて腰痛をかばいながら足腰の鍛練。

昨夜買った宮崎駿のガイドブック(?)片手に「カリオストロの城」を見る。細部のこだわりがわかって面白い。以前なにかの番組で「制作者の意図の90%は観客に伝わらない」と監督が語っていたがそんなもんなんだろうね。

なんとか立ち上がり身体を動かし出す。強張りや張りも徐々に解れていく。馬歩や腕立て、体捌き等をやっていたら2時間を経過、汗びっしょりになった。
夜、本屋に繰り出し見つけたのがこれ
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なんだかんだ言っても宮崎駿作品は面白い。立ち読みで済ますつもりが食い入るように読んでしまい買うことに。
「カリオストロの城」「風の谷のナウシカ」「天空の城ラピュタ」「紅の豚」「もののけ姫」が気にいっている。

少し飲んでレンタルDVDに。借りたのは
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カッコイイってこういうことだろう!
大人の映画です♪
宮崎駿の〈世界〉 増補決定版 (ちくま文庫 き 25-1)
宮崎駿の〈世界〉 増補決定版 (ちくま文庫 き 25-1)

今朝、突如グキッ!ギックリ腰だ。
這うようにして出勤。午後に帰宅。今回のは強烈。寝返りすら結構大変。立ち上がるのは一苦労。ベースを確保しながらなんとかようやくという感じ^^;
ギックリ腰は一部に負担がかかりすぎるため起こる。私は年に一、二回あったりする。この根本から見直さないとね。予防で鍛え始めたばかりだというのにトホホ・・・。
ベースを探りながら予防法も考えるとしよう!

90521152.jpgTVを久々に食い入るように見てしまった。
NHKスペシャル、北極の大岩壁に挑むクライマー夫婦のドキュメント。数年前夫婦で登山中、雪崩で手足の指を無くしている。その後、リハビリをへて復活し前人未踏の大岩壁に。
「山登りが好き」というパワーがあらゆる苦境を乗り越えてゆく。
まさに不屈。感動しました。

喘息の定期診療。

薬を吸入するように指示されて、はや数カ月。さらに今後一年間続けるように言われた。

だけどさ、

最近調子が良く、というか最初から咳は出るものの前回のような喘息の息苦しさ等の自覚が全然ないので、薬なんぞ全く使っていないのである。

でもそれを切り出そうものなら前回診療同様「医者が喘息と診断したら相当悪化しているんですよ!」と叱られそうなんで黙ってたけどさ。

どうなのよ?!やっぱ使うべきなのかな?

目のレーザー治療の「一週間の安静」中もスパーをやらないだけで普通に練習はしてました。

周囲には「医者の安静ってそういう意味じゃないでしょ!?」とか言われたけど、自分の感性ではOKなんだけどね。まずいのかなぁ?

医者に「相当苦しいはず」とか「相当痛いはず」と言われることがあっても平気な時もあったりして・・・。

ただいえるのは「痛み」とか「身体にかかる負荷」について普通の人より強い。

・・・というか感覚がマヒしているかもしれないんでそこんとこは気をつけようと思うのであります。

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