バーリトゥード日記

バーリトゥード日記

ジェントルアーツ名古屋ブラジリアン柔術クラブ(NBJC)代表早川正城の日記です。
(題字:一ノ瀬芳翠)


動物フィギュアのオマケが売りの玉子型チョコレート菓子チョコエッグ。で、そのオマケにハマッているガンダマー(推定23才)が熱く語る。「チョコエッグ最高っスよ!」。あまりのマニアぶりに引きまくりの私でしたが、コンビニでディズニーキャラクターチョコエッグを見つけ買ってきた。中身はプルート。なかなかいい。ディズニーキャラクターは他にも23種類あるらしい。集めたくなる気持ちもちょっとわかる…かな(笑)思えば猿の惑星ボトルキャップも気がつけば、なんだかんだで机に10個は並んでたっけ…


MAXのミーナができちゃった結婚。子供ができたので結婚って、とても合理的です。とりたててMAXのファンでもない私が注目するのは結婚相手の年齢の方、なんと37才(私と同い年)!?24才のミーナとの年の差13なのであります。30代以上からはよくやった!でかした!との賞賛の声があがりそう。もし私が同じ立場ならどうやって騙したの?とかいわれるに決まってる(苦笑)。羨ましいかぎりですな!うちの30代、ヤスホモちゃんとかフクジーニョやカトクンリーにも頑張っていただきたいところです。あ!?もう一人いた…


チャンプは日本のカリスマボクサーを破った。大金を手にいれた。しかしビジネスはうまくいかなかった。大金は彼の下を去った。拳は残った。再びリングに向った。チャンプはリュックを背負い20kmを走ってやってきた。リュックの中はお菓子。着替えなどはなくても平気。大好きなお菓子があれば。あとは拳が唸るだけさ…。


で、なんでこんなこと話してるかっていうと、格闘技や武術は人を倒すことばかり考えてるでしょ。逆もまた真なり…立つことを調べていて介護の本を見つけた。とても参考になった…けど…本を通じて介護の現場を知ることに…。現実は人を倒すことよりも立たせることの方が大変。人を倒すことを考えて介護の本を読むなんて不見識極まりなく、とても恥ずかしい行為でありました。反省(汗)。


頭の位置を膝の下にどんどん下げていくと体重心が前に出るためお尻が浮いてくる。そこから更に前へ出るようする。すると膝に体重心が移るので立ち上がれる。だから額を押さえられた状態では頭は下げられなくなるので立ち上がれない。
したがって介護等で椅子から立ち上がる場合、まず自らがしゃがみ込み、座っている人の手を前方斜め下に引っ張り上体を前屈みにさせて頭を下げてから胸を併せるように抱え込み一緒に立ち上がる。すると拍子抜けしちゃう位、力を入れずに立ち上がらせることができる。


介護の本を読んだ。立ち上がることがいかに大変か。歩ける人でも立ち上がる動作は難しいと知った。日常の何気ない動作など無意識の内に行っているので考えたことはなかった…。
実験。イスに腰掛けた状態から立ち上がる。この時、前から額を押さえられると立てなくなる。これは頭を前に出せないからではない。立ち上がる時の頭の軌道を横から見た場合、前方斜め上に向かって一直線になると思いがち。が、頭の位置は一旦下がりながら前に向かいその中心が膝より前に出て始めて立ち上がることができる。


ようするにリスペクトできない相手とは喧嘩するなってことだよ!
以前セミナー会場で「相手が複数の時はどうするんですか?」の質問を受けてヒクソンは「複数を相手にする方法があるのなら教えて欲しい(笑)。複数相手の場合はサバイバルすることだけを考える。」と答えている。ヒクソンだって一度に複数の相手とは戦えない。だから面白半分でよってたかってなんて考えるな。
人間は強いようで脆い。しかし脆いようで強い。まず自分を律する強い心を持てよ。


ホームレスを暴行死させた中学生。きっと殺すつもりはなかったんだろう。でも人間って強いようで脆い。頭部や頚部、腹部への衝撃は時として簡単に死に至らしめる。よってたかってのリンチなどもってのほか。生き物の限界を知れよ!自分の体に聞けばわかるだろ!
血気盛んな頃には互いの感情をぶつけあった方が理解しあえる時もある。そんな時に喧嘩しろよ!そのかわり素手で一対一で勝負しろよ!それから相手に致命傷を与える、頭を踏みつけるとか倒れた相手の腹を蹴りあげるとかそういうのはナシだ!


アフガニスタン復興支援会議出席拒否の件でのドタバタ。「NGOを出席させるな」と鈴木議員が言った言わないの水掛け論。あげく田中外相が涙(女の武器?)を流せば対する鈴木議員も男の涙で応戦(爆)。大体NGOと外相が口裏を合わせる筈がないので“言った”に決まっている!でもNGOに「政府なんかに期待してない」とまで言われれば関係者が怒るのも当然。先の議員の気持ちも理解できる。本来ならばNGOの方に批判が集まるでしょ。だから素直に怒っとけば良かったのに…ウソはまずいよね(苦笑)


狂言師、野村萬斎。幼少より狂言師の父の元で修行。個性の露出を嫌う狂言。伝統の形式を正確に再現することのみ許される。動作を間違えば忽ち師匠に怒られたり叩かれたり…。口伝…師匠は弟子に伝統をインプットしていく。それはまるでコンピューターのプログラミングのようだと語る野村氏は自らを狂言サイボーグと名乗る。
個性の主張が際立つ現代社会において何百年間の歴史に彩られた様式の深遠なことよ。ぴんっと伸びた背筋がその証拠!オーラが漂ってます。

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