バーリトゥード日記

バーリトゥード日記

ジェントルアーツ名古屋ブラジリアン柔術クラブ(NBJC)代表早川正城の日記です。
(題字:一ノ瀬芳翠)

54fcc0e0.jpgデンゼルワシントン、トラボルタ、そして監督はトニースコットとくれば期待しないでっていうのが無理。・・・でもね、えぇーっ!?って感じ。オチもそれでいいのか?!逆にビックリ^^;

自然の「流れ」を感じる時がある。

例えば車で目的地へ向かっていて渋滞に巻き込まれたり信号の流れが悪かったりすると、それは「いまは行かない方がいいよ」と「なにかに引き止められている」ような気がしている。

そんな時、たいていは自然に身を任せるようにするけど、たまにあえて逆らってみることもある。すると益々「引き止め」「現象」が起こったりするので、あー、やっぱりなんて感じつつそのまま進む。

そこを「壁を破る」と行くべきか「流れに任せる」かは神のみぞ知る、といったところか。

もし自身に奸な気持ちがあるとすれば判断の勘が鈍るだろう。勝負事は正々堂々真っ向勝負が最も強いと言われるがその通りと思う。

059ebd88.jpg誕生日のお祝いでトラスト柔術生田からごちそうになりました♪ありがとう!

「ところでお幾つになられたんですか?」

「45(-.-;)」

「見えな〜い」とは同じくトラスト柔術の二十才のゆきえちゃん。

確かに。同級生と比べたらかなりバカっぽいのは間違いない。

ある説によると「年令はその人の付き合う恋人の年令になる。」そうだ。

恋人云々は置いといて(笑)、NBJCには若いメンバーがたくさんいる。そんな彼らと話しているだけでなんだかパワーがもらえるのも確か。

柔術はエネルギーを与えてくれるが人のつながりからもエネルギーをもらっている。

その後、ござらっせへ。露天風呂に浸かりながら生田と長話。いくつか実現できたら楽しいだろうなぁ。

それも元気の素。


追記:夜は夜
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