バーリトゥード日記

バーリトゥード日記

ジェントルアーツ名古屋ブラジリアン柔術クラブ(NBJC)代表早川正城の日記です。
(題字:一ノ瀬芳翠)


練習帰りに食べにいく。
関西風薄味の出汁にシコシコの麺。それにそのままホルモンがのっている。感じは肉うどんのよう。だけど肉うどんと違うのはホルモンのヌルヌル感。私はちょっと馴染めない。
うどんだけならかなり美味いのにホルモンがブチ壊してる気がします。
この店、テレビで数回紹介されてます。けれど客が入ってるとこを見たことがない。うどんは美味いのになぁ〜。もったいないなぁ〜。


武術格闘技を登山に例えるなら私はいまだ麓だ。いや、ひょっとすると登ってないかもしれない。
この山は不思議な山で登れば登るほど高くなっていく感じがする。
練習や試合等でかなり強くなった気がしたり上手くなった気がしたりすることが過去何回もあったがいずれも錯覚にすぐ気付く。が練習を続けていて弱くなったり下手になったりするはずもないので自身の目標や目的意識が高くなっていくのを実感。
「そろそろ八合目位かな?」なんて思ってたのが「え!?まだ麓なの?」という勘違いを繰り返すのは精神衛生上よくないので、山が高くなってることにした(笑)。
「修業とは出直し出直しの連続なり」(by姿三四郎)

目指す頂上は一つ。されど登り方は人それぞれ。
私の登山ルートは柔術をベースとして太極拳、気功、そしてキックやレスリングが加わったが来月からはルートをもう一つ増やすつもり。
体、もつかな?…(笑)


水曜スパーに参加したら出席はなんとたったの3人!?でもクラブの黎明期には私一人だけとか岩間君と二人だけとかしょっちゅうだったんで少数でも全然平気。かえって少ない方が個別の疑問に詳細に応じたり、普段はできない自分の練習に集中できるから結構好きだったりする。今日はパスのタイミングを確認しながら二人と繰り返し繰り返しスパーをした。同じ技でもタイミングが変われば違うものになるからね。一番楽なタイミングで入る。ヘッヘッヘ〜。


もうすぐ39才だが悩みはつきない。
そのうちの一つは心の問題だ。
宇城憲治曰く「恐いとか思ったりしても自然体でなくなる」
武術的に「死に体」である「居付き」。心が何かに捕われ止まった瞬間に居付くそうだ。
どうも入院してからというもの、迷いが生じて過ぎてしまったことをクヨクヨ考えたりしていけない。いまに集中しきれない自分が情けない…。弱いなぁ。
迷うから悩むのか?悩むから迷うのか?


19日15:00鯱亭集合。内海に移動。海には誰もいない…だって雨だもん。だから脇差し、タックル、そして相撲だ。
旅館に戻り一風呂浴びたら眠たくなってきた。
19:30全員集合。宴会。
その後花火。カップルに〇ち込む。カップルは抱き合い絆が深まったと思う。良い事をした。
カズ〜ンと内海をさまよい見つけたスナックで飲んで旅館に帰って朝まで飲む。
20日8:00朝食。風呂。メチャ眠いand二日酔い。
晴れ。内海で海水浴。つーか機械体操?…6、7人が円陣で肩を組みその上に4人乗り、そのまた上に一人が乗る。通称やぐら
てっぺんはかなりの高さ。落ちると結構痛かったりする。
ま、目立って人目を引き、要するに女の子を誘おうという魂胆。が、やればやるほど人が離れていくのはなぜ?(笑)
浜辺にあがって割り箸折り。お尻に挟んだ割り箸を折る。これが海水浴客にウケた(笑)。最後はD居さんのパンツが破れるオチまでついて爆笑の渦!

この二日間は遊びに遊んだ。本当に疲れた。ふと、エネルギー保存の法則を思いだした(笑)。海水浴の前日に朝まで飲むのはよくないね。
夜はヤスホモちゃんの結婚パーティ。みんなグッタリ。お疲れさま(笑)。じゃ、また来年(^^)/


クラブ初の合宿!内海にいってきます。学生は夏休みだし、20日は海の日!こりゃトンデモないことになりそうだ!ま、警察の世話にならない程度に楽しんでこようと思います(笑)


「モテる話術」という本を立ち読み。女の子を口説く話術、早い話がナンパの本だ(笑)
サラリーマン時代セールスをやっていた私はバイパス法やイエスバット法等様々な話術を学んでいる(面倒臭くて今はやらない)、モテる話術も中身は同じ。
ところが文中「相手(彼女)をコントロールしようとしない」のくだりにはハッとさせられた。
誰だってコントロールされるのは気分が良いはずがない。コントロールしようとすれば反発してくる…。
でもコントロールしたい?
まるで禅問答?
ムムゥ〜難しい問題だぞ〜。
柔術は相手をコントロールする技術だが、意図的にコントロールしようとすれば当然、反発を受ける。確かに…。
ヒクソンは「心をニュートラルにしてスパーリングをすると自動操縦のパイロットになったような気分だ」と語る。
相手がどうこようが体が自然に反応する世界。
乱暴にいえば出たトコ勝負で最善手が討てる。しかも意識せず…。

自由自在。

これを称して自然体と呼ぶらしい。こんな境地に到達したいものだ。
公私ともに…(笑)

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