バーリトゥード日記

バーリトゥード日記

ジェントルアーツ名古屋ブラジリアン柔術クラブ(NBJC)代表早川正城の日記です。
(題字:一ノ瀬芳翠)

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ファイトクラブの夜^_^

サイドマウントエスケープを研究。やはりサイドフレームと骨盤操作。

パートナーの力をモニターして、その力を外す。

ところで。ファイトクラブはリング常設で、そこでスパーしている。ロープに持たれてメンバーのスパーを見ている時に身体のバランスをまた一つ思い出した。

それは呼吸。ちょっと吸ったところがこれまでのバランス。

エスケープのコネクションで肋骨、呼吸を使えないか探ってもいる^_^

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水曜日の自主練習クラスの代行^_^

研究中のサイドマウントエスケープをパートナーたちと練習。サイドマウントからエスケープできるならガードはいらんもんね(笑)。それでこれまでやってないルートを探る。インサイドフレームと骨盤操作に発見があった。

スパー45分。気づいた骨盤操作を色々と試す。なかなかいいやんけ(笑)。

さて、馬歩の効果がイマイチで恥骨のポジションを調整、アップデート。脊柱伸展を工夫中であり、人体の代償動作の影響と言える。

レベルアップ前に必ず訪れる落ち込み。そんな時は発酵待ちになる。そろそろだね^_^

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伊藤先生と練習。まずは推手から。

実は先週木曜から風邪気味。動きや「気(氣功的)」の流れはまずまずだったが、「気が不足している」と評され、手当てと補充をしていただく。

今回のテーマは「初動を消す」。

前回の練習以降、ずっと研究していた中で辿り着いた二つの方法。そのうち一つが「近い」とのこと。関連して「意・気・神」について質問。この中の「意」は判断や決断であり、今回の「初動」に深く関わる。

例えば「推す」という動作。
動作の前に“意識”が起こり、そこから動きに入る。この「ゼロ→1」に段差が生じる。

「初動を消す」とは、この段差をなくすこと。

実際には、「推す」瞬間にグッと力が入り、どうしても継ぎ目のような“節”が生まれてしまう。

考えれば考えるほど沼のようで、動作ではなく意識の側に答えを求め、文献も読み返す。その中で『弓と禅』からヒントを得た。

弓を張って離す瞬間のように、推す前に逆側へ力を込め、それを解放することで推せるのではないか――という仮説。

だがこれも、そもそも逆側に力を込めた時点で段差が生じてしまうので違う(笑)。

近いとされた、もう一つの方法はここでは非公開(笑)

その「初動を消した」状態の推手を先生と試みるも、所々に節や継ぎ目が現れてしまう。

思えば呼吸も同じで、呼気と吸気の間に段差がある。

「陰極まり陽、陽極まり陰」
頭では理解できるが、実感として体得したいね。



今夜の名古屋は強風で冷え込んだ。
先生の若いお弟子さんが隣で看取り稽古をしていた。非才な自分の取り組みも、何かの役に立てばいいな^_^

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あきひさが4月7日に開院した「岩井鍼灸接骨院」にいってきました^_^

まずはオープンおめでとうございます!

いつも自身でケアしているとはいえ、気づけない筋肉の張りは身体のあちこちにあるもので、施術を受けてスッキリ。やはりプロの手によるケアは定期的に受けるべきですね♪

次は奥さんと行きますねー^_^



「岩井鍼灸接骨院」
名古屋市中川区八熊1丁目1番23号

https://www.instagram.com/iwai.shinkyusekkotsuin?igsh=MWV3NDQ4eHdhZXNhdA==

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ネット番組「ReHacQ」に出てきては酔っ払いながらも鋭い指摘が気になっていた編集者箕輪厚介のコラム。


下世話かつ遠慮のない中にこそ真実が垣間見えるのだ(笑)



「世界はグローバルとローカルと大きく分かれている」


「人間は「全体性」への欲望を持っているのだそうだ。

ここで言う「全体性」というのは、「分業」との対立概念で、「物事や出来事の全体像を把握していること」を指す。

同じ仕事をこなす場合でも、ただ言われるがままに指示された作業を続ける人よりも、全体像を把握した上で作業をする人のほうが、満足度が高く、より大きな達成感が得られる」


「社会が進むと分業化も進む。「分業」こそが資本主義社会の肝であり、人類の発展における最大級のイノベーションである」


「しかし、その分業化は人間を作業ロボットのようにしてしまう。

その作業は社会に置いてどれほど価値があるものなのかわからなくなる」


「分業化が進むと一人ひとりが全体性を獲得することは難しくなる。すると人間は自分が世界に存在しているという実感や承認欲求がみたされない」


「大きな物語の一部になることで人間は全体性を感じる」


「たとえば、ある不祥事タレントを一斉に叩いて引退に追い込もうという物話の一員となりSNSで誹謗中傷を繰り返す。そのとき、たしかに自分は世界の一員なんだと実感できる。

全体性を失った個人の受け皿。これは推し活や選挙が加熱する理由だ」


「政治や選挙について、著名人がSNS上でほんの一言でも意見を述べると、意見の異なる人々から暴言や誹謗中傷を含む理不尽な攻撃を浴びる」


「大型選挙のたびに、マスコミは決まって「国民の政治離れ」や投票率の低下を嘆く。

だが、少なくともSNSの世界に限って言えば、政治や選挙ほど人々の関心を集めるテーマは他にない」


「日々の仕事で全体性を感じられないタイプの人が政治という物語の一員となって承認欲求を満たしているのだろう」


「政治も、当然、トンマナ(トーンとマナー)の設計が重要になってくる。大衆にアピールするためには、極端にわかりやすいワンフレーズを繰り返したり、ダンスを踊ったり、歌を歌ったりと、政策以前のパフォーマンスに寄せていかざるを得なくなる」


「政治には、体感としては偏差値30くらいでも伝わる設計が求められている。バカに合わせて世界観が設計されていく。笑えないが、これが今の社会の基本だ」


「今の時代、体制側に見られると厳しい。社会が貧しくなり、SNSで「バカと暇人」が増えると、「持っている側」はそれだけで批判の対象になる。

大衆の熱狂を掴むためには「持たざる者」だという演出が不可々だ」


「物事は善と悪では語れない。

ある現象というのは社会の写し鏡であり、それをダメなものと切り捨てるのは、社会の実態から目を逸らしているだけなのだ」


「何よりもLUUPは乗っている人間以外に何の得もない。LUUP利用者の快適さは、ほかの人間の我慢を前提として成り立っている。

そのくせに、サービスの見せ方や広報の振る舞いが鼻につくから、めちゃくちゃ嫌われている。まさにトンマナの失敗例だ」


「家系ラーメン「箕輪家」を開いてからもう3年が過ぎた。

2025年になってやっと毎月利益が出る店になったが、まだ1円も報酬をとったことはないから、ビジネスというよりは純粋にやりたくてやっている事業だ。


やってみてわかった。飲食業は楽しいのだろう。利益率は全然高くないが、目の前でお客さんが自分の作ったラーメンを夢中ですすり、最後に「美味かった」と言ってくれる。

いわゆる全体性を感じるものだ。」


「わざわざ批判的なことを書きにくる人間は、どうしようもなく「バカで暇人」なのだ」


「「おじさん独り占め産業」は、女性を取り込むことで単純計算で需要が2倍になる。男性がメインターゲットと言われているラーメン店経営にとってはデカいビジネスチャンスだ」


「インフルエンサーと称される僕が言うのはおかしいかもしれないが、結局、商売でもっとも重要なのは「接客」だ」


「つぶれない店を作る秘訣は、「店長が、毎日、自分の店のラーメンを食べること」だそうだ。これも仕事の本質だと思う」


「総合格闘技イベント「PRIDE」にも夢中になった。こういう企画に関わりたくて、運営会社のドリームステージェンターテインメントに「入れてください」と手紙を書いたこともある。PRIDEの煽り映像で有名な佐藤大輔氏の映像制作集団「佐藤映像」にも。どちらも採用していないと断られてしまったが。そういえば、「紙プロ』にも入れないかとアクションを起こしたこともあった」


「僕がサブカルに嫌われる4つの理由

  • 「今話題の人に乗っかる」姿勢
  • すべて商売にしてしまう
  • 「酒癖が悪い」と思われている
  • サブカルの文脈の理解が雑」


「金もない、地位もない、実績もない。そういう人ほど、「ルール違反ですよね」と言うのが大好きだ。誰でも知っているルールを持ち出して、安全圏から石を投げて、勝った気になれるからだ。

でも、そういう人たちは例外なく、お金も稼げないし、新しい発想も生み出せない。

なぜなら、ルールを疑うことができないからだ。何かを生み出す人間は、「このルールって本当に必要か?」とか、「時代遅れじゃないか?」と考えるところからスタートする。ルールを絶対視せず、素材として扱う。だからこそ、そこから議論が生まれ、アイデアが膨らむ」


「あと最近のSNSで本気で苦手なのが、散々自分の主張を繰り広げておいて、最後に保険みたいに「知らんけど」と付け足す人間だ。だったら最初から言うなよ、と毎

回思う。言いたいことは全部言う。でも責任は一切負いません、という姿勢。あれは慎重さじゃなくて、ただの逃げだ。そういう人に限って、少しでも突っ込まれると急に黙る。

卑怯というより、単純に臆病で、見ていて恥ずかしい」


「今の社会は、SNSが影響力を持ちすぎた結果、「毎日誰かを生贄にするリンチショー」が常態化してしまっている。

そして、そのリンチの「旗振り役」をやっているのが、「週刊文春』や『FLASH』といった週刊誌だ」


「格差が当たり前になった社会で、現状に満足していない人たちが、日々の鬱憤を晴らす対象を探している。楽しそうに見えるやつ、調子に乗って見えるやつしたとえば、編集者として好き勝手やっている僕なんかは、格好の標的なんだろう。その感情自体は、人間だから理解できなくもない。

でも、その怨念を意図的に帰って、拡大させて、金に換える。

週刊誌がやっているのは、そういう商売だ。そこには、どうしようもない下品さがある」


「大丈夫。100年後には全員死んでる」


「だから、好きにやればいい」




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ホワイトベルトクラスはカラー&スリーブガードを、オールはDLRをナビゲート。

スパー45分。

その後、術理研究。コグニションドライブ(認知操作)「初動」はゼロからシームレスランプアップを試す。そして視覚情報トリック。間合いをバグらせる。突きが届かなくなるしくみなどを解説^_^



ジェントルアーツは
・ボディドライブ
・イリュージョンアクト

の二本立てだったが、

・ボディドライブ
・コグニションドライブ

コグニションドライブの中にイリュージョンアクトを構造化しようと考えている。



ちなみに
ボディドライブとは、身体の操作、運動、伴う力と定義。

コグニションドライブとは、認知、意識も働き、またはその誘導などと定義して、

わかりやすいように構造化する。

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伊藤先生と練習。

いつものように推手から始まり、その後は化勁と「起こりを消す」術理について指導を受けた。

以前、宇城憲治師範にコイン取りを披露していただいたことがある。手のひらに置いたコインを「取る/取らせない」というシンプルなゲームだ。

普通はスピードやフェイントの勝負になるはずだが、宇城師範はまったく違った。ゆっくりと手を伸ばしてくるだけなのに、なぜかこちらの指は動かず、閉じることができない。他の参加者も試したが、結果は同じ。

あまりの不思議さについ「催眠術ですか?」と尋ねてしまい、「そんな暇あるか!」と一笑された(笑)

今夜学んだ「起こりを消す」「気配を消す」「初動を消す」という術理は、この謎を解く手がかりになりそうだ^_^

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ホワイトベルトクラスは、カラー&スリーブガードからスタート。 
組み手、崩し、シザースイープ、三角絞めを中心に、位置・角度・姿勢がどのように作用するのかをナビゲート^_^

スパーは30分。私は全体を見ながら管理とアドバイスに専念。白帯は力や勢いへの依存度が高くなりやすいため、ケガには細心の注意を払っている。



NBJCでは、大人がソフトな練習で柔術を楽しめる環境を大切にしてる。そのため、練習中は以下の点を守っていただいています。

1. マナー(清潔さを保つ。ガッツポーズや「チェッ」「クソッ」などの間投詞を控える) 
2. パートナーを痛めつける行為(コントロールに必要な力を超える力を加えない) 
3. 脊柱への関節技 
4. スラム 
5. 膝を捻る行為(ヒールフックを除く。飛びつきクロス、亀の状態から後方に捲る動きなど)

ケガは本当に一瞬で起きるもの。これまでに、大好きな柔術を続けられなくなった仲間を何人も見てきました。

NBJCにおける私の役割は、パートナーを強くすること以上に、無事に家に帰ってもらうことだと考えている。

もちろんハードな練習を否定するものではありませんが、それを望まれる方には適した環境への移籍も提案しています。



その後はパーソナルで片足タックルを練習。

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金曜、祝日のモーニングクラス^_^

リバースハーフをナビゲート。パートナーの片足を制御し早技を封じるハーフガードは、マスター世代に適したガードと考えている。もちろんカウンターへの備えとして、リバースハーフはセットで習得しておきたい。

この流れはそのまま岩崎正寛のシステムだ。岩崎さんは圧倒的フィジカルに目が行きがちだが、緻密な技術に裏付けられている。私のようなジジイでも使えるのだよ^_^

スパー45分。今朝もパートナーたちの話を聞き続ける聴勁にフォーカス(笑)。

競技では対戦者の持ち味を封じる「殺人剣」になりがちだが、スパーではパートナーを活かして自分も活きる「活人剣」が私の好みである^_^

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ホワイトベルトクラスはガードリテンションを、オールベルトはさらに掘り下げた。

スパー50分。私はパートナーの言い分を聞き続けた(笑)。

「聞くことの本質は、相手との関係性にある」(by東畑開人)

柔術でも、日常でも大切なのは「聴勁」だな(笑)。

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