バーリトゥード日記

バーリトゥード日記

ジェントルアーツ名古屋ブラジリアン柔術クラブ(NBJC)代表早川正城の日記です。
(題字:一ノ瀬芳翠)

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「見つからなければやられません。発見イコール死を意味します」

「敵からどのように見えるか常に意識していると、どうすれば見えにくくなるかもわかるようになります。そうすると見えなくなる工夫の仕方もわかってきます。この意識を持っていない人はやられます」

「敵との距離が近いか、遠いかよりも、存在を認識されるかどうかが重要になる。人間は動くものに敏感に反応するとともに、人間のシルエットを一瞬でも見たら、脳は人として認識します」

「たとえ見えていても、頭の中で人間と認識せず、見えていない状態に陥る」

「(装備により)輪郭がぼやけているため、人の輪郭として認識できないこと、靴が靴と認識できないことと、顔が人間の顔として認識できないため、目で見てはいても、人がいると頭の中で処理されない」

「人間は、現代社会を生きていく中で、知らず知らずのうちに自然界に生きている動物としての目の使い方を大きく変えてきました。人は話す時、人の目を見て話します。行動する時も、行動の対象となるものに目の焦点を定めて行動します。
カニをつかもうと思っただけで、カニを動きを感じ取られたのはなぜでしょう。その答えはつかまえるために見つめたことによって、カニに視線を感じ取られたからです。
物の見方は相手に焦点を合わせる「トンネルビジョン」と、全体をボーっと見て焦点を合わせない「ワイドアングル」とがあり、使い分けができないと、これだけでペースラインが崩れたと自然界の生き物は感じます」

「ベースラインとは、いつもそこにある状態や雰囲気のことを指します。例えば、ふだんめったに人が来ない場所に人が入ってきたら、いつも人かいない状態から人がいる状態に変化します。これをベースラインが崩れたといいます」




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天才ハッカーにして、格闘にも長けるダークヒーロー、リスペットが活躍する「ドラゴンタトゥーの女」待望の続編。


原作は「ミレニアム」。4作目の映画化。原作者は3作を上梓したところで他界。作者を変えての4作目。私は3作まで読んでいる。


映画前作は007のダニエル・クレイグ、リスペットにルーニー・マーラーが出演。監督はデビット・フィンチャーで超スタイリッシュな作品。めっちゃお気に入り。続編も早々と制作が発表され、今か今かと楽しみにしていた。


ところが、役者の出演交渉のドタバタなどもあって、制作は延び延び。結果、原作者のほか、役者、そして監督まで総入れ替えの新作となった。


そんな本作。原作2、3作ではリスペットは実父やバケモノの兄と戦っていたが、そのあたりに触れていないし、唐突に双子の妹が出てきて違和感。


要するに映画は原作2と3をすっ飛ばして4ってことか。たしかにフランケンシュタインのようなバケモノの兄は原作でも荒唐無稽だし、配役も誰がやるんだろうと思っていたけど、映画だけ観るならこの方がすっきりする。


映像はあいかわらずスタイリッシュで、アクションもスケールアップしてるので、これはこれでありだ(笑)。


http://www.girl-in-spidersweb.jp/sp/


久しぶりの「とさや」!


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チャラい店長もあいかわらず(笑)。


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チャラいけど、味へのこだわりは確か。値打ちで旨い!!!


超オススメ!まいうー♪

システマ東海設立10周年でシステマ大阪代表大西さんがこの週末名古屋にやってきた。

金、土、日曜の三日間のスケジュール。私は日曜をチョイス。刈谷市体育館へ。

会場に着くと掛け試し稽古会の先生方もいらっしゃって新年の挨拶。

さて、セミナーの内容だが、

don't think feel

大西さん曰く、言葉にすると、ワードの捉え方が人によって異なるので、感じたままを受け止めてほしい。とのこと。たしかに、たしかに。

私は備忘録として、私の主観で感じたまま記すので、あしからず。

テンションのコントロール。テンションとは筋肉の緊張、そしてメンタル、意識の緊張。

テンションを移動、もしくは濃淡。薄くする。

もっぱらシステマ大阪の権藤さんと練習。様々なアドバイスをいただく。

厚顔無恥な私は大西さんにもいくつか質問し、手合わせもさせていただいた。

そこで、「テンションを捉える能力」が「元々身体に備わっている」のではないかと気づく。

例えば、私は時折、目を閉じて柔術のスパーをすることがある。初めて見る方は驚き、さも私が達人のように錯覚しそうだが。どおってこともない。誰でもできるからだ。人間の五感、触覚はそういうこともできるのだ。

それで、テンション。大西さんと手合わせしている時、目を閉じさせてもらった。これでも術(あえて技術ではなく、術と表現する)がかかるか試させてもらった。身体がふわっと浮く感じで崩れる。視覚情報がなくても崩れるのを確認できた。
次に目を閉じたまま、接触なくても崩れるか、やってもらった。目の前に人がいると、接触がなくても気配を感じる。これは体温や空気の移動や光の加減を五感を通じ、わずかに感じるからと推測する。それで大西さんにテンションを消してもらう。すると、前方から気配がまったく消えた。これには驚いた。そこにいるのに、いない感じ。

目を閉じてスパーをできる能力は元々備わっている。それと似た感じで、接触なくてもテンションを捉えるセンサーが人間には内蔵されているのかもしれない。

現在、私が使用する崩しは主に2種類。

角度を外す。

重心の操作(骨格を歪ませるなど様々なやり方があるが割愛)。

それらと別のルート。テンションのコントロールがありそうだ。

元々備わっている機能をいかに引き出すか。今回のセミナーの大収穫。

大西さん、色々試させてもらってすみません。

不躾ついでに、「クロスフェイス」のテンションコントロールもやってもらった。関節技の中でも首は逃げにくい。そこでのテンションのコントロールは見事。こんな方法があるのかと、とても勉強になった。

これら技術をちゃんと修得することで恩義に応えたい(^人^)。

最後になりましたが、システマ東海10周年、おめでとうございます。セミナーでも大変、お世話になりました。システマ大阪代表大西さん、浅野さん、そしてもはやマブダチの権藤さん(笑)。ありがとうございます。

今後とも、よろしくお願い申し上げます。

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「パーリトゥード」。なんでもありとされる。


グレイシーが提唱する「パーリトゥード」とは「あなたが「普段」練習している技」のなんでもありだと解釈している。


UFCが世に出た際、一部の格闘家はノールールなら目を突くとか噛み付くとか口にしていた。


・・・彼らは普段そんな練習をしているのだろうか。


グレイシーはそんな中、対戦者を傷つけることなく勝利していた。これがめちゃめちゃカッコよかった。


それでこんなことを考えた。もし、日常において法律がなければ、秩序がまったくなくなってしまうのだろうかと。いやいや、法律なんかなくても、それぞれの自尊心において、人様に迷惑をかける行為は慎むべきではなかろうか。


思えば、震災に見舞われてもほとんどの日本人は秩序を乱さなかった。


なんでもありなら、なんでもやるのか。なんでもありでも、やらないのか。


人としてその存在を問われることになる。

「カナダでは珍しい」とカナダ人のリコ。


そう、私たちNBJCは破壊を目的としていない。「GENTLE ARTS」を目指す。


ところで、安全性には十分配慮しているものの、やはり取っ組み合いゆえ、ケガがまったくないかといえば嘘になる。パートナーにケガを負わせるのは恥ずべき行為とNBJCでは断じたい。特に帯が上がれば上がるほどだ。かくいう私も昨年末、スパー中にケガをさせてしまった。不可抗力とはいえ猛省するため、あえて記す。

柔術の競技会は帯別、体重別、年令別にカテゴリーが分かれている。

さらに、試合に出ることなく道場の練習に打ち込む人やセルフディフェンス(避難訓練)を学ぶ人もいる。技の研究に余念のない人、ロール(ライトスパー)で汗を流す人などなど。


柔術は様々な階層が混じり合って練習を楽しんでいる。

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